夢を追い続けたから今がある


こんにちは。
新垣覚です。

 

今回は手紙を書きました。
宜しければお付き合い下さい。

 

ご存知の方も多いと思いますが
私は以前は輸入車の
修理業界に20年ほどいました。

 

大好きな仕事でしたが、
この業界は今とは違って完全に
“ブラック”な仕事でした。

 

お客様の車が壊れるのは
出勤時か帰宅時が多く、
逆に言えば私たちの仕事の時間は
朝一番か、夜中になってから
というのが多かったです。

 

お客様に合わせるには
必然と長時間労働になり、
残業代という単語は存在しませんでした(汗)

 

車の事以外に何の興味も
スキルもなかった私が「起業」という
決断をしたのは

 

神田昌典氏の
「非常識な成功法則」
という一冊の本の出会ったのが
きっかけでした。

 

しかし、起業ってそんなに
カンタンなものではありません。

 

何度も何度も現実に引き戻され
自分には無理!と弱音を吐いたり
「浅はかな夢だ」という周りからの
嘲笑に負けそうになりました。

 

でも、私は夢を諦めずに前へ前へ進めました。

 

・強靭な意思があったから?
ーいいえ。私はガラスのハートです(苦笑)

・起業出来るスキルがあったから?
ーいいえ。私は運転免許しかありません。

・起業できる資金があったから?
ーいいえ。私は貯金ゼロで起業しました。

・起業のパートナーがいたから?
ーいいえ。私は独学の孤軍奮闘でした。

 

では、なぜ何の才能もお金もない私が
起業して今、全国にクライアントを
持てるまでになったのか?

 

それは
「夢実現のために行動し続けられたから
です。

 

でも、この一言には隠された大きな謎掛けがあります。

 

いきなりですが・・・
あなたには夢がありますか?
その夢を他人にしっかりと話せますか?
そもそもその夢って本気で叶えたいものですか?

 

私はこれを日々、自然に
楽しく追い続けられたので
普通に考えたら実現不可能な
起業を成功できました。

 

その経験から言える事。

 

それは叶えたい本物の夢は、
あなたの人生の燃料だという事。
夢が無いと燃料がないので
難破している状態かもしれません。

 

今回、決断しました。
ひとりでも多くの人が自分の夢を実現できるように
私が夢を追い続けられた方法をお伝えしたいと思います。

 

そして夢を追い続けるためのプランニングと
実践をサポートして

あなたの夢=ビジネスの実現をしたいと思います。

 

【夢=ビジネス実現サポートコンサルティング】

 

《こんな方にオススメします》
・自分の夢が分からない
・自分の夢があるけれどどう叶えたらいいか分からない
・夢はハッキリしているけれど行動継続できない
・目標や計画がいつも頓挫する
・夢とビジネスが繋がっていないので苦しい
・ひとりでは何をするにも中途半端で続けられない
・今、自分のビジネスに迷いを感じている。
・ビジネスのやり直しを考えている人

 

《あなたが得られるもの》
夢を追い続けられる方法
あなたの本当に叶えたい夢の言語化
夢を叶えるための失敗しないロードマップ作り
ロードマップを完全に実践するための目標設定
目標設定を楽しく継続させる仕組み
新垣のビジネスコンサルティング

 

《期間》
3ヶ月

 

《料金》
150,000円(税別)

 

実は、今回のサービスは
これが初めての募集になります。

 

新垣が夢を追い続けられた方法は
単独でお伝えしていました。

 

そしてビジネスコンサルティングも
それ単独でお伝えしていました。

 

しかしこの2つをドッキング
させたのは初めてです。

 

ですから今回はモニターとしての
特別募集にしたいと思います。

 

上手くいっている2つのサービスを
合体させたものなので
最高のものになると自負しています!

 

今回はモニターとして感想やフィードバックをいただく条件で
 

● 150,000円(税別)→ 100,000円(税別)

 

で提供します。
期間は当初の設定の3ヶ月です。

 

お支払い方法は銀行振込みによる一括払いか、Paypalを利用したカード決済をお選びできます。
※決済処理完了後にお客様がご利用のクレジットカード会社のカスタマーサポートセンターにお支払いの変更を申し出ていただき、分割払い・リボ払いに変更することが可能です。

 

【注意】モニター募集は限定3名様です。

 

ピンときた方は是非、
一緒に楽しんで夢を叶えていきましょう♪

 

ご参加はこちらからどうぞ
↓   ↓    ↓
https://blog.infowave-okinawa.com/z328

 

*お申し込みフォームです。
支払いフォームではありません。

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました!