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凡人起業家に「成功者脳」は必要か?

 

こんにちは。
10年後も笑顔!の起業家を育てるコンサルタント新垣覚です。
ビジネスは継続する事が大事です。
しっかりと基礎を固めながら10年続く足腰の強い本物のビジネスをしませんか?

私は「貯金ゼロ」「人脈ゼロ」「資格なし」の状態で起業して今年で10年目を迎え、全国にクライアント様をもつようになりました。まずは6か月かけて「自分の人生の大切なものを最優先して稼ぎ続ける起業家」に進化しませんか?

 

よっぽど自信が無いと起業してビジネスを続けていると「自分ってとことん凡人だよな~」と感じる人が多いと思います。

 

結果を出している人はやる事、なす事すべてすごく見えて自分なんぞはちっぽけな存在に思えてきます。

 

今回は私を含めて凡人起業家が憧れる「成功脳」について考えていきます。

 

成功者脳は凡人と違うのか?

特に有名な経営者や大物起業家の書いた本を読んだりすると、あまりの「考え方」の違いに衝撃を受ける事が多いです。

 

“わ~っ!次元が違う!”そう感じる事が多いです。そして自分なりに分析してみると、凡人の脳と成功者の脳はIQのようにそもそも違うのでは?という疑問をもつようになります。

 

脳科学者の茂木健一郎さんは著書である「成功脳と失敗脳 脳が震えるほど成功する方法」でこう書いています。

 

 

「成功脳」とはどのようなものでしょうか?簡単にいってしまえば、「成功体験を積み重ねるのがうまい脳」ということになります。

 

 

脳についての専門家から見れば脳そのものに違いがある訳ではなさそうです。「脳の使い方」にポイントがあるという事が言えると思います。

 

さらにこの著書でも茂木健一郎さんはこう書いています。

 

成功体験を積み重ねて神経伝達物質であるドーパミンをいかに出せるかが、「成功脳」を持つ大きなきっかけになっていくと言うわけです。

人間の脳は、成功と失敗をはっきり区別しています。

脳は、 自らの成功の設定を創造的に行い、 そこに向かって前向きに努力するということこそが、 成功と捉えているのです。

 

 

茂木健一郎さんの言うことを私なりに咀嚼すればこんな感じになりました。

 

・成功か?失敗か?は自分が決める事で世間の評価とはまるで関係ない

・自分が成功と思えば成功

・成功と思うとドーパミンが出る

・ドーパミンが出るとそれを繰り返したくなる

・ドーパミンが出るのが習慣化するとある意味で成功脳

 

これらの事はプロ野球のホームランバッターを観察すると納得できます。2015年に西武ライオンズの中村剛也選手はホームラン王になりましたがシーズン成績は172三振 139試合145安打 37本塁打124打点 打率.278 OPS.926と三振の数もかなり多いです。

 

そして、同じく西武ライオンズの山川穂高選手は2018年にホームラン王になりましたがシーズン成績は138三振 143試合152安打 47本塁打124打点 打率.281 OPS.986とやはり相当数の三振を喫しています。

 

この2人のホームランバッターは、三振を「失敗」とはけっして考えていないはずです。おそらくホームラン王へのプロセスとしか捉えていないはずです。

 

良いスイングで三振すれば「次はホームランだな」という前向き思考なのでおそらくドーパミンが出ているはずです。もちろん不甲斐ないスイングをすれば反省して修正するはずですがその時も「またホームランに近づいた」とドーパミンが出ているかもしれません。

 

もし私たちが同じ立場にいたらそんな風に考えられるでしょうか?プレッシャーに押しつぶされるのが関の山です。まぁ、これは極端な例ですし成功はそもそも人と比較するものではなく自分だけのモノサシが基準です。

 

ホームランは無理でもあなたのビジネスや得意分野で同じような成功脳の「考え方」を採り入れる事は出来るのではないでしょうか?

 

凡人が成功脳を理解する方法

私は凡人中の凡人という自信があるのですが、起業準備期から合わせて10年以上かけて「成功脳」に近づいてきていると確信しています。何をやってきたか?ご紹介したいと思います。

本を読む

これは外せない事だと思います。成功者の書いた本を読んだり、成功脳になるための本を読む事で大枠を理解し易くなります。

それまでは絵に描いた餅みたいに思えてきた事が俄然と現実的に思えてくるだけでも成功脳に近づいたと思います。

個人的におすすめな本は「非常識な成功法則 神田昌典著」「成りあがり 矢沢永吉著」「本田宗一郎夢を力に 本田宗一郎著」などです。

成功法則といえば外国の書籍も多いですが私は日本人が書いた本がしっくりきました(笑)

成功者と話をする

これはかなり効果的です!成功者と話をするとそのバイブや目の力など「感じる」ものがたくさんあり本を何冊も読んだ分の刺激があります。

なかなかこんな機会は少ないですが最近では成功者がオンラインサロンなどを開催している事もあるので以前よりは絡みやすいと感じています。

小さな成功体験をする

私たちはできればワープするように一気に成功したいと考えますはそれは無理な事です。自分の達成できそうな事からコツコツと積み上げていく事は凡人のための成功脳取得の近道です。

 

凡人が成功脳になる方法

でも残念ながら上記の方法では成功脳を少しだけ理解する事はできますが、これだけでは成功脳にはなれません。特に本を読んで真似したくなる人は多いですがかなり難易度が高いです。

 

 

人によっては、いくら頑張っても近づけないので失敗イメージを蓄積してしまう事もあります。

 

そしてこれは大事な事なのですが、成功脳の人は最初に書いたように「失敗すら失敗と思わない」考え方になっています。この考え方になるのに凡人の私は長居時間とお金の投資が必要でした。

 

ですから、成功者が書いた本を読んだり、話をすることはあくまでもあなたの「参考書」と捉えるのが具合が良いと思います。考え方や道に迷った時に見返すような参考書という事です。

 

ではどうすればいいのか?私は「小さな成功体験を積み重ねる」のが一番だと思います。成功者のマネをするとあなたが成功と思えるハードルがかなり高いはずです。もうそれだけで苦しくなります。

 

あくまでも、あなたの目線で小さな成功体験を積み重ねていくのです。とは言え簡単過ぎる事ばかりやってもなかなか成長しないし、成功とも感じないでしょう。

 

そこで私がおすすめなのは、今よりも1,5倍努力が必要なチャレンジをする事です。

 

例えば毎日、ブログ記事を500文字書いていた人なら750文字に増やす。

 

今まで、1日に5回SNS投稿をしているなら7,5回にする、セールスメールを1週間で20通送っていたらそれを30回にする、など少しだけチャレンジする事を積み重ねるという事です。

 

そのためには目標や計画を立てる事が肝になります。目標や計画については以前に『起業家はまず自分の仕事からスケジュールしなきゃね!』という記事を書きましたでヒントにしてみて下さい。

 

1,5倍のチャレンジを積み重ねていくとそれもだんだん慣れてきます。自分で慣れてきたなと感じる事も大切ですが時間で把握する事もおすすめします。何度かご紹介していますが、ホモドーロタイマーとかキッチンタイマーなどで仕事の計測をする事をおすすめします。

 

明らかに時短になっているならばすでにチャレンジではないので2,0倍にするなどしてさらにチャレンジのハードルを「少し」上げてみましょう。

 

これらの小さなチャレンジの習慣を始めは「3か月」積み上げる事に集中してみましょう。それが出来たらあと3か月伸ばすようにします。最初から1年継続させると決めると苦しくなるのでこれもハードルを下げるために3か月という目安を置いてモチベーションをキープしていきましょう。

 

まとめ

何をもって「成功」というかは人によって異なります。でも起業してビジネスで自分の決めた事を継続できない事は一番の失敗であると私は思います。

 

これが他人から押し付けられたものではなく自分の人生の選択として選んだものだからです。それを環境や他人のせいにするのはもはやナンセンスですし、そもそも成功脳にはなれないです。

 

あなたの思い描く成功に向かい、「小さな成功体験を積み重ねる」といつしか見えている景色や結果も変わります。凡人中凡人の私でも変われたのであなたには自身をもって欲しいと思います。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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