あなたは色眼鏡で見ていませんか?


んにちは。
新垣覚です。

物事の見方が180度、変わってしまう事があります。

大人になると凝り固まった価値観や
思考のクセはなかなか変わるものではありません。

でもそれが瞬間で変わるのはよっぽど
大きく心が動かされた時に起こるものです。

ある方の相談をお聞きした時の事でした。
その方へのそれまでの私の感じ方は

「反応がいまひとつ遅い人」
というものでした。

アドバイスをさせて頂いても
理解しているのか?否か?
反応が分かりづらく
実践も中途半端なものでした。

しかし、ひょんな事から本人から
経歴を聞く機会がありました。

すると、プライバシーに関わるので
詳しくは書けませんが
本当に大変な過去を体験されている事
が分かったのです。

すると、その方に持っていた今までの
印象や想いがガラガラと音を立てて崩れ
新しい見方になるのをその場で感じました。

私はコンサルタントなので
色眼鏡はかけずにクライアント様と
向き合う事は常日頃から意識している
つもりでした。

でも、そうでなかった!
反省と後悔の気持ちが溢れてきました。

このように一瞬にしてそれまでの
固定概念が崩れ新しい概念に
変化する事を「パラダイムシフト」と言います。

あなたも経験はありませんか?

名著「7つの習慣」にこんな有名なエピソードがあります。
少々、長い引用になりますが読んでください。

”ある日曜日の朝、ニューヨークの地下鉄での出来事。

乗客は皆黙って座っていた。

新聞を読む人、物思いにふける人、
目を閉じて休んでいる人。

車内は静かで平和そのものだった。

そこに突然、一人の男性が子供達を連れて乗り込んできた。

乗客は皆黙って座っていた。
新聞を読む人 物思いにふける人
目を閉じて休んでいる人。
車内は静かで平和そのものだった。

そこに突然 一人の男性が
子どもたちを連れて乗り込んできた。
子どもたちは大声で騒ぎだし
車内の平穏は一瞬にして破れた。

男性は私の隣に座り 目を閉じていた。
子どもたちは大声で言い争い
物を投げりたり・・・のありさまだ。
迷惑この上ない子どもたちの振る舞いに
男性は何もしようとしない。

私は苛立ち(いらだち)を
抑えようにも抑えられなかった。
自分の子どもたちの傍若無人ぶりを放っておき
親として何の責任も取ろうとしない
彼の態度が信じられなかった。
他の乗客たちもイライラしているようだった。

私は精一杯穏やかに
「お子さんたちが
皆さんの迷惑になっていますよ。
少し おとなしく
させていただけませんか」と忠告した。

男性は目を開け
子どもたちの様子に
初めて気づいたかのような表情を浮かべ
そして 言った。

「ああ そうですね。
どうにかしないといけませんね……
病院の帰りなんです。
1時間ほど前 あの子たちの母親が亡くなって……
これからどうしたらいいのか……
あの子たちも動揺しているんでしょう……」

その瞬間の私の気持ちを想像できるだろうか。
私の考え方は一瞬にして変わった。
突然 子どもたちの様子が
まったく違って見えたのだ。

違って見えたから
考えも 感情も 行動も変化した。
私の苛立ちは消えてなくなり
態度や行動を無理に抑える必要はなくなった。

私は男性の苦しみに共感し
同情と哀れみの感情が
とめどなくあふれ出た。
「奥様が亡くなられたとは……お気の毒に。
・・・」

すべてが一瞬にして変わったのである。

私のクライアント様に対する事案もそうですが
パラダイムシフトはある種、強烈なショックが必要です。

そうでもしないと人は変われないのかもしれません。
でも、パラダイムシフトは特効薬でもあります。

うまくいっていない時や悩みの中にいる時
実はパラダイムシフトが必要な時が
よくあります。

なぜなら、うまくいっていない人の特徴
として極端に変化を嫌う傾向があるからです。
本来なら新しい物の見方や思考が必要なのに
それを拒絶する・・・

これだと良くなる兆しも掴めません。
ひいてはチャンスを自ら逃す事にもつながるのです。

これも有名なエピソードですが・・・

ある靴屋の社長が、市場調査のため、
2人の営業マンを未開の地へ出張させたそうです。

帰国後、市場の可能性を報告させると、
1人は『社長、この土地にチャンスはありません。絶対売れません。なぜなら誰も靴を履いていないのです。』と報告しました。

きっと彼は靴が一般化していな所に靴を売るのは無理というパラダイムだったのでしょう。

そして、社長はガッカリしつつ、もう1人の営業マンを呼びました。

すると彼は目を輝かせ、『社長、今すぐ、この土地へ進出すべきです。至急商品を送ってください。無限のマーケットが広がっています! なぜなら誰も靴を履いていないのです。』と興奮気味に報告しました。

彼は 広まっていない=新しいマーケットというパラダイムだったのでしょう。

ちなみに、どの考え方も間違いではないです。
でもビジネスで考えた時に可能性が大きく拡がるのは後者の考え方です。

柔軟は考え方や発想は行動力とアイディアを飛躍させます。
すると結果を出す選択肢やチャンスも共に増える訳です。

先程採り上げた私のクライアントに対しての姿勢も同じです。
立場や状況をたとえ知らなくても、もっとオープンマインドで様々な可能性を見いだせるようにフラットな見方ができていればクライアント様は必ずより良くなるはずです。

反省もこめて、これからは今まで以上に
「理解する事に徹する」
事を続けていこうと考えています。

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