夢=仕事で何が悪い?【自宅起業家マインド】


 

こんにちは。
自宅起業家の再スタートサポートの新垣 覚です。

私は自宅起業をして12年目になります。
その経験を基に自宅起業の「何から手をつけていいか分からない!」を解決する専門家として活動しています。
自宅起業で仕事と家族どちらも大切にできる生活を手に入れました。
お金,資格,人脈が無くてもあなたにしかできないビジネスを構築できます。
その「経験」「ノウハウ」「考え方」をこのブログではお伝えしております♪

 

「となりの部屋へ行くんだ。仕事をする。仕事をさせてくれ」

 

この言葉は漫画家の手塚治虫さんの最期の言葉といわれています。

 


悪い見方をすれば仕事中毒のようにも見えますが、そうでしょうか?

 

手塚治虫さんは作品を読めば分かるように夢や想いにあふれた人です。

 

子供達にも安心して読ませられる名作として「鉄腕アトム」「ジャングル大帝」「リボンの騎士」などが有名です。

 

しかし、社会風刺や生命など大人の鑑賞にも耐えうる「ブラック・ジャック」「ブッダ」「火の鳥」なども有名です。

 

その作品から読み取れる人間性などから仕事を惰性でしたり居場所にする仕事中毒とはまったく違います。

 

 

冒頭で挙げた言葉のように手塚治虫さんの最期は病床でした。

 

手が動かなくなっても痛み止めのモルヒネを打って描き続けたそうです。

 

奥さんは「もういいんです!」と泣きながら手塚を静止しようとするが手塚は描こうとしたそうです。

 

本当に最後の最後まで描こうとした、手塚治虫にとっての仕事は彼の人生そのものだったのかもしれません。

 

結果として彼の最後の三作品は大傑作の評価を受けた事がその証でしょう。

 

夢って、ともすれば、日本では幼稚なものと捉えられる事もあります。

 

でも、夢はその人が生きてきた証でもあると思うのです。

 

そして夢と仕事が一直線となった時、最高のやりがいと喜びを感じる事となると思います。

 

あなたは夢を言語化出来ていますか?毎日その夢に向って進んでいますか?

 

 

私の自己紹介新垣 覚(あらかき さとる)■
自宅開業して12年目になります。
起業家のサポート・コンサルティング,セールスコピーライティング,webサイト制作が主な仕事です。
私自身が12年前の41歳の時に「貯金ゼロ」「人脈ゼロ」「資格なし」のゼロの状態で起業しましたが現在全国にクライアント様と御縁をいただいております。
倒産の経験あり。実体験とコンサルティングの結果などから情報発信しています。自分の経験やスキルをお金に変える「価値変換セールス」で自分らしいビジネスを構築しませんか?

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

私は「自宅起業」を選択したことで人生が救われました。それまで会社に貴重な自分の時間を奪われることに耐えられませんでした。 40代の時に「貯金ゼロ」「人脈ゼロ」「資格なし」のゼロの状態で起業しました。苦しいスタートでしたが現在、全国にクライアントをもつまでになりました。これからはさらに「個」が輝く時代です。もし、今以前の私のように報われない生活を送っているのでしたら「自宅起業」という選択をしてみませんか?