自宅起業家よ。あなたの夢はファンタジーなんかじゃない!


 

こんにちは。
自宅起業家の再スタートサポートの新垣 覚です。

私は自宅起業をして12年目になります。
その経験を基に自宅起業の「何から手をつけていいか分からない!」を解決する専門家として活動しています。
自宅起業で仕事と家族どちらも大切にできる生活を手に入れました。
お金,資格,人脈が無くてもあなたにしかできないビジネスを構築できます。
その「経験」「ノウハウ」「考え方」をこのブログではお伝えしております♪

 

私の好きなアーティストの楽曲で
「夢ファンタジー」というものがあります。
 

タイトルはキラキラですが
実は超ヘビメタです。(爆)
 

まぁ、その事は横に置いておきまして・・・
 

私たち日本人は「夢」と「ファンタジー」
を同じ意味にとらえている事が多いと思います。
 

ファンタジーを辞書で調べると
 

ファンタジー:空想、幻想、夢想
となっています。
 

夢と同じ意味ではないのです。
 

空想を調べてみると
「現実にはあり得ないような事柄を想像すること」
とあります。
 

幻想を辞書で調べてみると
「現実にないことを思い描くこと」
とあります。
 

夢想を調べてみると
「夢の中で思うこと」とあります。
 

つまり、ファンタジーとは
“実現を信じずにただ単に頭の中で想像する”
だけの状態なのです。
 

一方で夢ってどうでしょう?
寝ている時に見ているあの
「夢」を指す事もありますが


 

特に子供たちに夢は何?
と訊くと

・将来の夢はパティシエになる事
・将来の夢はyoutuberになる事
・将来の夢は社長になる事
・将来の夢はお嫁さんになる事
・将来の夢はサッカー選手になる事
・将来の夢はお医者さんになる事

なんていう答えが返ってきます。
本気でなりたいと信じているのです。
 

夢はけっして実現しないファンタジー
ではなく常に実現の可能性を秘めている
ものなのです。
 

では夢をファンタジーに変えないように
するにはどうしたらいいでしょうか?
 

サッカー選手の本田圭佑さんは
小さい頃からの夢である
イタリアのセリエAで
「背番号10」をつけてプレーするという
夢を実際に叶えました。
 

あるイベントでたくさんの子供たちに
「夢を実現させるために最も大事なことは何なのか?」
と質問されたそうです。
 

本田選手は何と答えたと思いますか?

それはシンプルで力強いものでした。

それは『自分の夢を忘れるな』
ということです。
 

夢を夢で終わらせないためには
自分の夢を認識し、それを忘れない事が
大切なのではないでしょうか?
 

あらためて、ここであなたに質問です。
 

「あなたの夢は何ですか?」

そして、その夢は起業家のあなたの
現在のビジネスとしっかり繋がっていますか?
 

コンサルタントとしての仕事の中で
ご自身のビジネスなのに
 

「もう辞めたい」
「毎日が辛い」
「こんなイヤな思いはしたくない」
 

という信じられない言葉を聞く事が
少なくありません。
 

包み隠さずに言えば
そのような思いの人たちは
起業する事、ビジネスをする事が
夢だった人が多いです。
 

実は私もそうでした。
でも夢は終わりません。
 

そこから新たな夢をしっかりと
自分の言葉で「言語化」しなくては
不本意な毎日になってしまいます。
 

あなたの「夢」をもう一度
再確認しませんか?

 

私のコンサルティングの中では夢も大切な要素なのでしっかりと掘り起こしていきます。

 

私の自己紹介新垣 覚(あらかき さとる)■
自宅開業して11年目になります。
起業家のサポート・コンサルティング,セールスコピーライティング,webサイト制作が主な仕事です。
私自身が10年前の41歳の時に「貯金ゼロ」「人脈ゼロ」「資格なし」のゼロの状態で起業しましたが現在全国にクライアント様と御縁をいただいております。
倒産の経験あり。実体験とコンサルティングの結果などから情報発信しています。自分の経験やスキルをお金に変える「価値変換セールス」で自分らしいビジネスを構築しませんか?

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

私は「自宅起業」を選択したことで人生が救われました。それまで会社に貴重な自分の時間を奪われることに耐えられませんでした。 40代の時に「貯金ゼロ」「人脈ゼロ」「資格なし」のゼロの状態で起業しました。苦しいスタートでしたが現在、全国にクライアントをもつまでになりました。これからはさらに「個」が輝く時代です。もし、今以前の私のように報われない生活を送っているのでしたら「自宅起業」という選択をしてみませんか?