起業するのにお金はいくらかかるのか?


起業するのにお金はいくらかかるのか?

んにちは。
新垣覚です。

こうやって読んでいただき本当にありがとうございます。
私は個人事業として起業5年目になります。

社会貢献を考えたら法人として起業して雇用を創出した方が良いですが、なかなかそれはハードルが高い事です。

幸い私はパソコンとインターネット環境さえあれば仕事はできるスタイルなので自宅で仕事をしています。

長年、通勤電車や自動車の通勤ラッシュに苦しめられてきたので通勤時間ゼロ!というには私の夢でもありました。

最近は外でもwifi環境が整っている場所が多いので本当にどこでも仕事を楽しめます♪

ですから私の場合は起業の際の費用がとても安かったです。
とは言っても当面の生活費なども必要なので100万円くらいはかかりました。

でもすべての人が私のように安くあがる訳ではないので一般論として起業にどれくらいお金がかかるか?費用を調べてみました。

事務所・店舗費用

誰もが私のように自宅で・・・
という訳にはいかないですので商売をする場所を確保する必要があります。

テナントの一部を借りるにしてもマンションの一室を借りるにしても
店舗を借りるにしても必要なものがあります。

保証金・敷金

これって日本独特の風習なのですかね?
どちらも借りる側が貸してくれる人にに対して預けてあるお金の事です。
“ちゃんと契約を守りますよ”という約束を口だけではなく担保するためのものです。
通常、預けたお金は賃貸借契約終了後に無利息で返還されます。
でも何が一債務の不履行がある場合は保証金から減額されます。
ここからが起業の際の泣き所ですが相場として(地域差ありますが)

住宅の場合は1~2ヶ月程度で済む事が多い保証金や敷金ですが、店舗では6ヶ月~12ヶ月!が必要なので計画的な用意が必要です。

礼金

これもいつも疑問だらけの費用です。(苦笑)

礼金とは昔からある(悪しき)慣習で、部屋を貸してくれる大家さんにお礼の気持ちを込めて渡されていたものです。
特に昔は、親御さんが大家さんに下宿やアパートに住む息子の面倒を見てくださいね、という気持ちが込められていたそうです。現在はもちろん、そうした気持ちはないのでしょうが、慣習だけはそのまま残っているのです。
引用:アパマンショップHP

今や物件は余るほどあるので大家さんの方から「借りていただきありがとうございました!」とお金をいただきたいくらいですよね(苦笑)

mika☆rika

仲介手数料

これは文字通り借り手と貸し手の間に入った不動産業者に渡すお金です。
相場は家賃1ヶ月分と言われていますが家賃が大きい場合はイタイですよね~。
最近は無料のところもあるようですので(どうやって儲けるんだろ?)
そういうところを出来るだけ利用したいですよね。

家賃

ここまで来てやっと家賃の支払いです(苦笑)
どれだけ手数料やらマージンを取られるのやら。。

通常は日割り金額+翌月分を請求される事が多いです。

更新費

あらかじめ決められた1年とか2年で契約が満了した際に再度継続する際にかかる手数料です。
これは地域差があるみたいです。
あなたの地域の慣習をあらかじめ調べる必要があります。
更新時にもし手元にお金が無かったら・・・大事ですぞ。

内装費用

飲食店や来店型のお店の場合、内装などは自己負担で整える必要があります。
これは店舗の大きさなどにより大きく違いますので複数の見積もりをとっておいて下さい。
最近は一括見積もりサイトも多く存在しますのでそれらをうまくフル活用するといいでしょう。

什器、その他の費用

これも職種によりますが展示台や商品ケースなど必要な場合もあるでしょう。
什器は一般的に高額ですのでこれも中古などをうまく活用するといいでしょう。
あっ、これは商工会の相談員が言っていたのですが新規で起業する場合に、まるで新築の家の家具みたいに何でも新しいものを入れる人が多いらしいですがこれは相当リスキーな行為らしいですよ!

だからうまく中古やリサイクル品を利用しましょう♪最近は街の中古屋さんにも良いものがたくさんありますしネットオークションでも色々と出ています!
他に実店舗でしたら看板や横断幕、のぼりなども必要になるでしょう。近年はプリントタイプの看板がありますので以前よりはかなりコストが安くなりましたが職種によっては看板照明などその他のモノも必要になるケースもあります。
慎重に相見積もりする事をおすすめします。

資格取得費用

営業をするにあたり資格が必要な職種もあります。

例えば・・

飲食店でしたら「食品衛生責任者」と「防火管理者」が必要です。
行政書士事務所でしたら行政書士の資格が必要です。

マツエクサロンでしたら美容師免許が必要です。
これらの資格や免許は無い事には開業そのものが出来ません。

しかしながら開業スタート時には必ずしも必要でないものもあります。

例えばアロマサロンを開くのに必ずしもアロマの免状などは必要ありません。
(免状が無いと信用されるか?されないか?という問題は別にして)

特に開業時に必要な資格に関しては取得まで時間がかかるものや高額な費用がかかるものもあるのでしっかりと計画を立てましょう。

広告費

ホームページを作成したり、チラシを作ったり、マスコミを利用したり
スタート時はとにかく知ってもらう事つまり広告をしなければ話になりません。
それも開業前から準備して開業初日にはお客様がいる状態にしなければビジネスになりません。

今はどんな職種においても予算全体にしめる広告費が大きくなっているので損益分岐点をしっかりと意識する必要があります。

コンサルティング費用

上記の広告費にも似た要素があるのですがビジネスを立ち上げるのは誰でもできます。
しかしお客様を集めて継続的に利益を上げるのは大変な事です。
それも商売の勉強や経験が無いのなら経験者からアドバイスを受ける事が早道であり安全です。

車やバイクなど移動ツール

車もバイクもけっして安くはありません。
特に車は高額になる事が多いはずです。

金額により勘定科目も変わりますので
購入するのか?リースにするのか?
きちんと精査する事をおすすめします。

ちなみに金額による勘定科目の違いです。

*************************************
0円~99,999円:消耗品費
100,000円~199,999円:備品費(一括償却資産)
200,000円~:車両又は車両運搬具(資産)

*************************************

また車もバイクも別途保険代もかかります。
燃料費、自動車税、車検など本当に経費を食います。
もし個人事業で始めるのでしたら自家用車を家事按分という形で一部自己負担、一部を経費にという分け方もあるのでこれも事前に検討しても損はないはずです!

人件費

私は個人事業で、社員ゼロのスタイルなのであまり感じませんが会社経営で
一番のコストは人件費です。これはどの経営者も口を揃えて言います。
以前、忙しくなったので人を雇うか?バイトを雇うか?というステージのクライアント様からの相談を受けました。

ビジネスの規模としてはまだ人を雇うほどの体力があまりなかったので徹底した外注化をしたところ一人でもうまく回す事が出来ました。

すべてのケースがこう上手くいく訳ではありませんがどの段階までは一人で行くという事を数字などで決めておく事も大事です。
いづれにしても人件費自体高額なコストですし他に社会保険料なども出るので慎重に計算する事が必要です。

まとめ

私自身が個人事業で社員ゼロにスタイルなので社員が何十名もいるようなビジネスは分からないですが少なくても個人事業での起業ではこれまで挙げた事は最低でも必要な事です。

でも今は昔と較べて本当に起業のコストが安くなりました。
例えば個人事業で言えば昔はいくら零細であっても事務所を構える必要がありましたが
今は個人事業用の小さなスペースを貸してくれたり、コワーキングスペースがあったり
私のように自宅でフリーランスでもやっていけます。

それと、これは忘れられがちな事ですが色んな費用が「開業準備費」にあてられます。
例えばセミナー代や、コンサルティング費用などもそうです。
あまり昔だと怪しまれますのでダメですが・・・

起業を意識して行動し始めたらこれらの領収書をしっかり保管して経費として計上すればあなたのメリットになります!

いつまで会社だけに頼るのは危険な事なのでもし起業を考えたらまずは身の丈で出来る事から始めて下さい。
ビジネスをするうえで最も大切なのはお客様を得て買ってもらうという本当にシンプルな事です。

そこらの事はまた書いていきますのでお楽しみに♪

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