【起業家】何が問題か?わからないことが問題


こんにちは。
10年続く起業家を育てるコンサルタント新垣覚です。
ビジネスは継続する事が大事です。
しっかりと基礎を固めながら10年続く足腰の強い本物のビジネスをしませんか?

 

起業前のサラリーマンの方や主婦、すでに起業されている方など多くの方をこれまでコンサルティングしてきました。

 

私のようなコンサルタントを利用すると言う事は、どこかうまくいっていないからと言うことがあるのですが、うまくいっていない方の特徴として「何が問題か?自分でわからない」という方が多かったです。

 

分からないだけならまだ良いのですが、自己流であれやこれや対処療法をしているうちに身動きが取れなくなってしまったという方も少なくありません。

 

今回はそのように身動きが取れなくなる前に自分でチェックできるポイントをいくつかお伝えしたいと思います。

 

目標の欠如もしくは目標が無い

起業してビジネスをするにあたって、うまくいっていない状態である事は、同時に「目指している状態」があると思います。しかし、その目指している状態(目標が)があやふやだったり、全くない方も時にはいます。

 

 

もちろんあなたは違うと思いますが、でもほとんどの人が目標がかなり曖昧で甘いものです。

 

旅行で例えるとよくわかると思うのですが、行き先を決めずに「関東方面に行きたい」とだけ決めても、旅行が実現する事はありません。万が一旅行に行ったとしても、当てずっぽうで楽しいものにはならないでしょう。

 

これをビジネスであれば「場当たり的な目標を立てても、結果は絶対に出ない」と言い切れます。

 

まずはあなたの現状を確認してほしいと思います。ご自身で目標をチェックするのは大変かと思いますが、よく言われているSMART(スマート)という方法でチェックすることをお勧めしますSMART(スマート)は以下の要素でできています。

 

●要素1:Specific(具体的に)
誰が読んでもわかる、明確で具体的な表現や言葉で書き表す

●要素2:Measurable(測定可能な)
目標の達成度合いが本人にも上司にも判断できるよう、その内容を定量化して表す

●要素3:Achievable(達成可能な)
希望や願望ではなく、その目標が達成可能な現実的内容かどうかを確認する

●要素4:Related(経営目標に関連した)
設定した目標が職務記述書に基づくものであるかどうか。と同時に自分が属する部署の目標、さらには会社の目標に関連する内容になっているかどうかを確認する

●要素5:Time-bound(時間制約がある)
いつまでに目標を達成するか、その期限を設定する

GLOBIS知見録より引用 

 

 

実際にこのSMART(スマート)でチェックするとわかるのですが、目標と思っていたものが実は目標ではなく、本当に曖昧なものだったことがわかります。ですからこのチェックするだけでもあなたの結果がかなり変わります。

 

しかし今までのコンサルティングの経験で言うと、具体的にこのようなチェック方法をお伝えしても9割の人は実行しません。ですから、今回の記事を読んであなたがチェックをすればライバルよりも頭1つ抜け出ることになり、さらに結果が出ることにしっかりとつながると思います。

 

うまくいっていない時に何が問題か考えるにあたって、しっかりと目標をチェックすることを忘れないでください。

 

必要量がわからない

ビジネスの結果が出ていない人のほとんどが、行動量の不足があります。自分でこれぐらいやれば結果が出ると勘違いしていることがほとんどですが、結果を出している人が実際にどんな事をしているか?語る事はほとんどありません。ですから結果が出ていない人はほとんどの場合その行動量の指標が分かりません。

 

もちろん行動量は人によって異なりますスキルや経験によっても変わるでしょう。でもビジネスで結果を出すための最低限の量と言うものが実はあります。それをほとんどの場合知らないと言うことが多いのです。

 

誰でも楽に集客できたらな・・・と考える事は当然です。そして楽に稼げたらいいな・・・と思うのも当然です。でも自分がビジネスで稼ぐには

 

「時間を使うか」「お金を使うか」「頭を使うか」「人を使うか」「運を使うか」

 

この5つをフルに使う必要があります。そしてビジネスの最初の時期には間違いなく自分自身の時間を使うことが最重要になります。

 

なぜこのようなことが言えるのかと言うと、情報発信で言えば私はかなりの時間を使っています。ただ、私が集客サポートをお手伝いしている有名な起業家は私のさらに数倍も情報発信しています。

 

私は実際にその量を知っているので、自分自身の居場所を比較することができるのです。ですからこれだけでも全く自分が足りていないと言うことがわかるのでさらに自分自身の時間を投入することをためらいなくできます。

 

しかしそのような指標が分からないと、ほとんどの人は行動することに嫌気がさしてしまいます。ですから時には「こんなにやらなきゃいけないのか?」「もしこれで効果が出なかったらどうするんだ??」と食ってかかる人もいました。

 

そのような時は、やんわりと具体的に私がやっていることをお伝えしてこれ以上に〇〇さんはやっていますか?と1つの基準を示すとほとんどの場合足りていないと言うことに気づいてもらえます。ビジネスに対しての行動の必要の量がわからないと言うことが結果が出ない一つの要素ですのでぜひ結果を出している人の本当の行動量や時間などを把握しておいてください。

 

真の課題に気づいていない

これも非常に大きな問題です。今までお伝えしてきた事は、ビジネスがうまくいかないと言うことの枝葉の要素と言ってもいいかもしれません。本当にうまくいっていない自分自身の真の課題に気づいていないと言うことが圧倒的に多いのです。

 

 

例えば、これは実際にあったことなのですがどんなに頑張ってもビジネスの結果でない人がいました。コンサルティングをしていくと私はこの人は本当はこのビジネスはしたくは無いのではないだろうか?と気づきました。

 

ただご本人はそれに生きがいや、やりがいを感じている様子でしたが、頑張れば頑張ろうとするほど結果から遠のきました。

 

かなり時間をかけてコンサルティングを重ねてきましたが結果としてその方はそのビジネスがやりたくありませんでした。そこからは、その方が本当にやりたいことを一緒に探し出しました。

 

面白いのはその後の状態はまるで水を得た魚のように生き生きとビジネスを楽しみ結果を出していました。

 

これは極端な例でしたが、ビジネス上の真の課題に気づいていないといつまでたってもうまくいく事はありません。それどころか進めば進むほど苦しいと言う状態になりかねません。

 

真の課題を自分で気づく事はかなり困難なことです。すぐにでもできる対処法としては、自分のやっていることや考えていることを他人に話してみると言うことです。できるだけ信頼できる人が良いでしょう。その人に今悩んでいることや行き詰まっていることを話して、自分のやってることとの整合性などを確認してもらってください。

 

多くの場合必ず矛盾点や、おかしな点が出てきます。それが悪いのではなく、その整合性がないことに気づきなぜそうなったのか?という原因を考えることが大事なのです。

 

これは学校のテストのように正しいか?間違いか?と言う問題ではありません。「自分がどうしたいか?」と言うあなた自身の問題なのです。

 

真の課題に気づけなければ、何年も何年も間違った方向へ努力をしていくことになります。ですから、少々荒療治ですがまずは自分の真の課題をしっかりと把握するということをおすすめします。

 

他人が比較対象になっている

先ほど行動量のお話をしましたが、自分のビジネスを考えるときに常に他人が比較対象になっていることも、ビジネスがうまくいかない時の大きな要素です。

 

例えば、ある業種でチラシを配布すると0.3%の人が反応してくれると言う事例があったとします。あなたがチラシを配布しても反応率が0,1%しかなかったとします。逆に他の人の反応率が1割あったとします。

 

この時にその数字だけを比較しても全く意味がありません。同じ対象者に対してそれぞれがチラシを配布したのであれば比較になりますが、そもそも対象者も違うし、状況やチラシ自体も違います。

 

何が言いたいのかと言うと、あなただけのきちんとした比較のための「基準」を持ってほしいということです。

 

そのためには、まずしっかりとしたデータを蓄積していくと言う事は大事です。安易に他人と比較するだけでは間違った判断になりかねません。

 

特に、どの数字を管理することでビジネスの状態がわかるのか?という会計上の事や集客の事などしっかりと自分だけの「基準」を持つことが大切です。

 

あなたはそのような基準があるでしょうか?

 

まとめ

今回は「何が問題かわからないことが問題」ということで、そのチェックポイントをいくつかお伝えしました。ほとんどの場合が複合的に関係してることが多いです。

 

ですからもしあなたが1人で解決しようとするならば、私は「真の課題は何か」と言う一番大きな要素から手をつけることをお勧めします。

 

あなたは「大きな石を選択する」と言う言葉を聞いたことがあるでしょうか?これはスケジュールや目標設定の時に必要な考え方なのです。

 

最も重要なことをまずスケジュールに入れてそれから重要度が低いタスクなどをスケジュールすると言う考え方です。

 

何が問題か?ほとんどが重要度が低いタスクなどを解決しようとしていることが本当に多いです。枝葉に手をつけても事態が変わる事は決してありません。

 

まずはあなたのビジネスの問題点の本丸にしっかり迫ることが大切だと思います。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

10年続く起業家を育てるコンサルタント新垣覚

今年で起業して10年を迎えました。10年前に貯金ゼロ、人脈ゼロ、資格なしで起業しましたが現在全国にクライアントをもつまでになりました。流行りのノウハウに惑わされることなく基礎を固めながら10年続く足腰の強い本物のビジネスをしませんか?