自分の棚卸しをし過ぎない【起業家あるある】


 

こんにちは。
10年続く起業家を育てるコンサルタント新垣覚です。
ビジネスは継続する事が大事です。
しっかりと基礎を固めながら10年続く足腰の強い本物のビジネスをしませんか?

起業してビジネスをするといたるところで自分の棚卸しが必要になってきます。特にリソースが限られている1人型の起業家において一番のリソースは自分自身です。ですから何度も何度も自分自身の棚卸しをすることになります。

 

また夢や目標設定などでも自分の棚卸しをする必要があります。商品サービスの開発にもやはり自分の棚卸しが必要になります。

 

自分の棚卸しをすることのメリットは大きいのですが、慣れていない人はそれだけでエネルギーを使い果たしてしまい疲弊することがあります。

 

でもリソースをしっかりと把握するために棚卸しは欠かせません。今回はどのように自分の棚卸しをしていくといいか?という事をお伝えします。

 

燃え尽きるまでやってはいけない

以前私のメンターである西田光弘先生からこんな言葉をもらいました。

 

愛着を感じる自分の将来像を手に入れる
自分の将来像はもがきながら、血と汗と涙の結晶として結実するものです。もっと自分のことを根詰めて考え尽くすことです。
簡単に作れる自己像はつの間にか消えてしまいます。真の自己像には愛着を感じます。繰り返してみることになります。そしてさらなる修正がなされながら本物を手にすることになります。

 

この言葉をもらったとき、私は本当にその通りだ!とストンと腑に落ちました。「貯金ゼロ」「資格ゼロ」「人脈なし」で起業した私には自分が最大のリソースでした。ですから本当にしつこく自分自身の棚卸しをしてきたつもりでした。

 

でもその棚卸しから出てきた自己像はいとも簡単に崩れ去ることを何回も体験しました。つまり西田さんの言葉を借りれば根詰めて考え尽くしていなかったと言うことなのです。

 

ですから結論から言えば、これでもか!と言う位に自分探しの棚卸しをする事は絶対に必要です。

 

でも棚卸しをしたことがある人は分かると思いますが本当にきつい作業です。時には嫌な自分と対峙することになります。それに耐えられるか耐えられないかで棚卸しの結果が変わってきます。

 

 

また自分に対峙するだけでエネルギーを使い果たしてしまう人もいます。私も何度も経験があるのですが、それほどまでに自分の棚卸しはきついことです。

 

でも、避けては通れないモノなので考え方の1つとして「加減」が必要だと思います。

 

どんな人でも燃え尽きそうになったときには自分自身でわかるはずです。そこまで行く前に自分の棚卸しを中止し中止する勇気も必要です。

 

棚卸しにはコツがある

自分の棚卸しが必要と言う事はご理解いただけたと思います。何度も何度も自分の棚卸しに失敗したり苦労した経験がある私は棚卸しにはコツがあると断言できます。

 

一言で言えば「自分事としてではなく他人事として観察する」と言うことです。まるで客席から自分の一生を映画で見ているかごとく他人事として見るのです。

 

そしてこれがとても大事な事なのですが、自分から感情をあまり大きく動かさないということが大事だと思います。これは以前ご紹介した「振り子の法則」とも共通することなのですが、自分の感情を揺らすことで起きる事は良いことばかりではありません。振り子の法則については以前の記事「【振り子の法則】ビジネスのストレスをどんどん減らす方法」をお読み下さい♪

 

例えばネガティブに、「やはり自分はだめな人間だ」「自分には実力なんてない」というような感情が大きく揺れてくるとそこに大きなエネルギーが生まれてしまいます。

 

そのような状態にしないために他人事のように自分を観察するということが大事なのです。自分の人生を記録する人になった気分で接して棚卸しするのがお勧めです。

 

例えが適切か分かりませんが、あなたが他人の伝記を書いているつもりで自分自身を見られたらいかがでしょうか?

 

ステージに合った棚卸しが必要

棚卸しにもステージがあると思います。名著「7つの習慣」の第1の習慣は「主体的である」です。私は少なくてもこのの主体的でないうちは突っ込んだ棚卸しをやる事はお勧めしません。

 

これは私の経験的な話なので恐縮ですが、主体的ではなく反応的な人は棚卸しをしていくと自分以外のことに原因を求めたり、依存的になったり、極端な自己否定に多いです。

 

ですから安易に棚卸しに取り組むのは危険な側面があるといえます。私はコンサルティングの中で自分の棚卸しをしてもらうときはその人のステージに合った棚卸し方法を区別して使っています。そうすることで適切な棚卸しができるので間違った答えが出にくくなるからです。

 

 

しかしそれでもどんなステージにおいても自分の棚卸しをすることが必要なので、あなたが自分で棚卸しをする際は、自己流ではなくできるだけしっかりとしたファシリテーターと一緒にやることをお勧めします。

 

これは私の持論なのですがコーチング的に自分の棚卸しをしていくことも可能ですが、ビジネスにおいてはコーチング的なアプローチに加えて、ティーチング的、コンサルティング的なアプローチも必要になると感じています。

 

とにかく、あなたのステージに合った棚卸しがあると言う事は覚えていて下さい。

 

現実と理想の差を感じて進む

自分の棚卸しをしていく中でどんな人でもイヤでも今の自分の状況を過去の自分と比較することになります。そしてさらに未来の理想の自分と対峙することになります。

 

ここで大事なのはそれぞれの差を一気に埋めるのではなく、ゆっくりゆっくり、しっかりと埋めていくということがです。

 

棚卸しで失敗したり苦しくなったりする人の特徴として、現在の自分と理想の自分の耐えきれなくなって落ちてしまう人がいます。

 

 

マラソンをしている人などは、一気に42.195キロ走ろうとは考えていないはずです。まずは最初の1キロ、10キロ、30キロというふうに細かく一里塚を分けていきながら走っているはずです。

 

一気にその差を埋めようとするのではなく、ゆっくりでもいいのでその差を着実に埋めていくと言うイメージが大事だと思います。

 

また時々、現実の自分を過小評価しすぎてしまう人もいます。でもこれは実際に実践を始めたときに自分自身に相当ダメージを与えることになってしまいます。

 

誰かに見せることではないので等身大の現在の自分をしっかりと把握して理想の自分へのアプローチをしっかり考える癖をつけてほしいと思います。

 

また、理想の自分に対して距離がある事は悪いことだと誤解する人もいます。これも大間違いだと思います。いくら自分を否定したり追い込んでもその差が一気に悪と言う事はありません。ですから自分をいたわりながら慈しみながら進んでいくことをお勧めします。

 

まとめ

自分の棚卸しをする際に生じるデメリットについてお伝えしました。就職試験や面接等でもしっかりと答えられるように自分の棚卸しをした経験があなたにもあると思います。

 

でもビジネスとして自分自身の商品サービスを開発したり自分のビジネスの軸を考えるときの棚卸しは昔の棚卸しとは明らかに違うはずです。だからこそ苦しいし、時間もかかるし、悩むと思います。

 

そんな時一番良いのは他人の力を借りることです。他人であればあなたよりも客観的に見ることができます。そしてこれがポイントなのですが他人であれば間違いなくあなたよりもあなたの良いところを見つけることができます。それはほとんどの場合があなたが思いもよらないようなところに目をつけています。

 

それをするのがコンサルタントと言う仕事の役目でもあるのですが、自分の棚卸しのサポートをしていると、本当に何も浮かんでこない方が多いです。それは自分に興味がないのではなく、「この程度のこと…」と自己卑下しているケースが多いです。

 

きちんとした自分の棚卸しを進めてビジネスのブラッシュアップに活用してください。繰り返しになりますが燃え尽きるまで自分の棚卸しはしないでください。他にもやることがたくさんあります。そんな時はしっかりと切り替えていきましょう!

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

今年で起業して10年を迎えました。10年前に貯金ゼロ、人脈ゼロ、資格なしで起業しましたが現在全国にクライアントをもつまでになりました。流行りのノウハウに惑わされることなく基礎を固めながら10年続く足腰の強い本物のビジネスをしませんか?