起業家は時にはフレームワークで考えてみる事も必要


 

こんにちは。
10年後も笑顔!の起業家を育てるコンサルタント新垣覚です。
ビジネスは継続する事が大事です。
しっかりと基礎を固めながら10年続く足腰の強い本物のビジネスをしませんか?

私は「貯金ゼロ」「人脈ゼロ」「資格なし」の状態で起業して今年で10年目を迎え、全国にクライアント様をもつようになりました。まずは6か月かけて「自分の人生の大切なものを最優先して稼ぎ続ける起業家」に進化しませんか?

 

私は「逃げるように」起業したのでとても大変でした。

 

一応、起業した年の3,4年前から起業準備として色々と学んではきましたが所詮は机上の空論です。

 

起業して自分の腕一本で生活できるまで熟成はしていませんでした。手当り次第に目の前の仕事をガツガツやっていた感じです。

 

ですから最初から現在のようにコンサルタントをしていた訳ではありません。

 

コンサルタントになりたい!という希望はありましたがスキルも経験も無いのでは無理です。webサポート、ホームページ作成、集客代行、コピーライターなど色々とやってきました。

 

今、考えると本当に近いところばかり見ていたんだなぁと思います。それこそ自分の足元だけを見てビジネスをしていたような感じです。

 

もっと大局的にビジネスや業界、自分の強みなどを俯瞰できていたらもっと展開も変わったのでは?と今では少し後悔しています。

 

そんな反省から、全体を俯瞰するためのフレームワークをいくつか御紹介します。

 

フレームワークは色々とあるのですが、あくまでも私自身がやったものだけ(汗)採り上げていきたいと思います。

 

 

まず初めにフレームワークとは

私は自分のビジネスが少し落ち着き、コンサルタントとしてクライアントのサポートをするにあたってフレームワークというものに注目しました。

 

ビジネスの状態は人それぞれですし、ある程度おしなべて考えなければいけません。そのためのものさしになるのがフレームワークです。

 

フレームワークとは色んな考え方がありますが「ビジネスの枠組み」と考えて差し支えないと思います。

 

「枠組み」を辞書で調べてみました。

 

 

【枠組(み)】

1 枠を組むこと。また、組んだ枠。「木の枠組み」

2 物事の大体の仕組み。アウトライン。「計画の枠組み」

引用:大辞泉

 

この意味から易しく言い換えるなら「ビジネスの大枠の仕組み」と言えるかもしれません。

 

スポーツでもそうですが、大体の仕組みやルールがわからないと試合が成立しません。仕組みとルールとは絶対的なものです。

 

丸いテニスコートや真四角の野球場はありません。そう考えるとビジネスのフレームワークを知らないのは結構危険な事かもしれません。

 

私は前述したとおりずいぶん後に知る事になったのですが(汗)

 

次から私が実際に使ったフレームワークを御紹介します。

 

 

SWOT分析

これは、メンターから教えてもらったフレームワークです。当時は意味が分からず大変だったのを今でも覚えています。

 

「SWOT分析」とは、外部環境と内部環境それぞれのプラス要素とマイナス要素を分析することで、自社と他社の事業戦略やマーケティングの比較検討を行うというものです。「戦略決定前の検討時」に使え、また「戦略決定後」にもSWOT分析を用いて事業検証を行うことができます。

 

かなり守備範囲の広いフレームワークになります。

 

SWOTのそれそれの要素です。

 

Strength (強み)…認知度、価格面、経営資源がある
Weakness (弱み)…認知度、価格面、経営資源がない
Opportunity (機会)…市場に将来性があるか。政治、経済、社会、技術など追い風となる要素があるか?
Threat(脅威)…新規参入企業や競合他社に強い企業があるか。代替となるサービスやサプライチェーンで警戒すべき部分はあるか?

 

基本的にはまず、外部要因の「機会」「脅威」を漏れなく洗い出し、自社の「強み」「弱み」とそれぞれを組み合わせて分析します。

 

これは、大企業でも、ひとり型起業家でも共通してあてはまる要素ですので、本気で深堀りする事をおすすめします。

 

SWOT分析は時代遅れなんて言う人もいますが、私は今でもしっかりと使えるフレームワークだと思います。

 

 

ペルソナ分析

個人的には、ペルソナ分析はひとり型の起業家のマストアイテムだと思います。

 

ビジネスの基本は「誰に」「何を」です。この「誰に」を決定するのがペルソナです。

 

ペルソナ分析は実際に自社の商品・サービスが当てはまるような、実在しそうなほどリアリティのある「架空の人物像」を想定する事がスタートです。

 

具体的な人物像を設定することで、ユーザーに刺さるマーケティングや商品開発ができ、新規事業の成功率を高めマーケティングのブレをなくす事ができます。

 

例えばあなたが、一棟の民泊用の建物を持っているとします。都会からは少し遠いのですが歩いて海に行けるロケーションだったとします。

 

部屋は4LDK。どんなお客様に貸し出すとビジネスとして上手く回るでしょう?

 

家族連れ?
家族なら何人家族?
お父さん、お母さんは何歳くらい?
子どもは何歳?
どんなライフスタイルを日頃している?
収入は?
どんな目的で泊まる?
        etc・・・

 

このように実在する人物まで分析を深堀りしていくのがペルソナ分析です。

 

この分析をミスると何の反応もないプロモーションになるので本当に大切なものです。

 

ペルソナ分析をやった事がない、不得意という方は絶対に克服して下さい!

 

 

AISAS分析

「AISAS」のそれぞれの要素は、

 

Attention(認知・注意)
Interest(興味・関心)
Search(検索)
Action(行動)
Share(共有)

 

の頭文字をとったもので、顧客の購買行動を順番に並べたものですこれ大事

 

これは、マスメディアの影響力が大きかった時代の「AIDMA」を一段発展させたもので、ネットの発達により「Search」(検索)と「Share」(共有)を行うのが大きな特徴です。

 

この流れに沿って、「どう見つけてもらうか?そしてどう興味をもってもらい、知ってもらうか?」その後は「どう買ってもらい、それをどうしたら広めてもらえるか?」という、5段階での具体的なマーケティングを考えられるようになります。

 

そのため、自分が売っていく製品がおおよそ決まったら、ペルソナに対しどういう呼びかけをして興味を持ってもらうか、当てはめて考えてみましょう。

 

先程のペルソナ分析が基礎になりますのでペルソナ分析をぬかりなくする事が大切です。

 

現在は個人でもインターネットでいかようにも情報発信が可能です。それも無料で。

 

厳しい言い方をしますが、いくらでも出来る機会があるのにそれをやらずに「時間がないから」と言い訳しているのはあまりにももったいないと思います!

 

繰り返しになりますがAISASは購買行動の順番です。しっかりと順を追って丹念に分析を進めて下さい。必ず改善点がありますので♪

 

 

ポジショニングマップ

これは実践的で分かりやすいフレームワークですが、前述したフレームワークをしっかりやらないと小手先のものになるので注意が必要です。

 

「ポジショニングマップ」は、自社商品やビジネスモデルのポジションを縦軸・横軸で分析するもので、自社の課題を洗い出し、競合との差別化や訴求ポイントを明確にする際に用います。

作成する際はまず、購買決定要因となる要素を抽出し、その中で自社に優位性がある2軸をX軸、Y軸とします。こんな感じになります。

 

 

自分のビジネスの立ち位置を把握するためのアイディア出しにも使えるので常にブラッシュアップしていく感じで使うと良いと思います。

 

私も年に数回、自分のポジショニングマップを作り立ち位置の確認と修正をしています♪

 

ポジショニングマップに関しては「あなたのポジショニングマップ作りを代行します」という企画もやっていますのでぜひご活用下さい。

 

まとめ

やらなければフレームワークの有効性ってなかなか気づけないものです。

 

フレームワークをやるとそれまでバラバラのパズルのピースだったものがひとつにまとまったり、思いもよらぬアイディアが出たりと効果絶大です。

 

私のコンサルの中ではこれらのフレームワークをひとつにした方法で立体的に理解を深めて売上げアップにつなげています。

 

その意味ではフレームワークを使うのと使わないのでは大きな差がでると思います。色々と煮詰まっている時ほどフレームワークをやってみる事をおすすめします!

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

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