起業家にとってコンプレックスは武器になる


 

こんにちは。
10年後も笑顔!の起業家を育てるコンサルタント新垣覚です。
ビジネスは継続する事が大事です。
しっかりと基礎を固めながら10年続く足腰の強い本物のビジネスをしませんか?

私は「貯金ゼロ」「人脈ゼロ」「資格なし」の状態で起業して今年で10年目を迎え、全国にクライアント様をもつようになりました。まずは6か月かけて「自分の人生の大切なものを最優先して稼ぎ続ける起業家」に進化しませんか?

 

起業したての頃に、先輩起業家から「起業したての頃はむしろお金が無い方がいいんだぞ。その分、必死で考えたり工夫するからと言われた事があります。当時は生活もままならない状況だったので少しムカッとした事を今でも覚えています。

 

でも年月が過ぎ、今はあの先輩起業家の言っていた事にすべて合点がいきます。何でもそうですが人はマイナスからスタートした方がレバレッジが効きます!今回は起業家にとってコンプレックスがある事はむしろ喜ぶべきという事をお伝えします。

 

 

私は歩くコンプレックス

自虐的でも何でもなくて以前の私はコンプレックスの塊でした。まず背が低い事がコンプレックスでした。笑い話なのですが小学校5年生の時にグンと伸びてそれっきり(苦笑)中学はほとんど伸びず・・だから特に昔の友達に会うのはイヤというか恐怖でした。もうこればかりはどうにもならないので無理やり諦める事ができました。

 

上京して社会人になって悩んだ事は「なまり」でした。今でこそ沖縄出身のタレントが活躍して沖縄なまりも少しは理解してもらえますが、当時は周りの人から「何言っているの?」と言われるのが怖かったです。なまりをおかまいなしに話す関西の人が羨ましく思いました。

 

他にも、アレルギー性鼻炎持ちなのでいつも鼻声というのもコンプレックスでした。おまけに元々、声が大きい方ではないのでかなり聞きづらいものだったと思います。今でも子どもの部活で応援に行って大声を出すと翌日は声がガラガラになるので元々、喉が弱いのかもしれません。

 

 

それと、最も問題だったのは、人付き合いが苦手という事です。特に初めての人に会うのは超苦手でした。起業すると異業種交流会などはもう散々で前日から胃が痛くなったほどです。

 

つきつめて考えると自分に自信がないのが原因なのですが、今でも、たとえ打ち解けた相手と会う事も苦手です。一人好きなのでずっと家ごもりしても全然、苦痛ではありません。基本的に暗い性格だと思います。

 

多分、私と会った事のある人は、真逆の私を見ているはずなので想像も出来ないかもしれません。(苦笑)くれぐれも言っておきますがけっして人が嫌いな訳ではないのです。ただ単に苦手なんです。コミュニケーションのスキルに問題があるのかもしれません。

 

 

コンプレックスは完全に解消しなくていい

・鼻声
・声が小さい
・人が苦手

 

となるとコンサルタント像としてはすべて真逆だと思います。実は起業を考え始めてからサラリーマン時代もこのコンプレックス解消のために色々と取り組んでいました。

 

フロント業務やマネージャー業務をしていたので接客の毎日です。その中で自分なりのスタイルを一生懸命模索しました。キャラを創っていた事もありましたが、最終的には、自分がしゃべるのは諦めてとにかく全力で「話を聴く」というスタイルになりました。

 

お客様の話を聞いて、お客様が伝えたい事を自分の言葉でまとめて確認をする・・・個は捨ててそのスタイルを継続していきました。

 

結果から言うと、とことんお客様の話を聴く私のスタイルはお客様から評価していただき、特に社会的地位のある方や女性客の支持を多くいただきました。

 

このスタイルはそっくりそのまま平行移動でコンサルタントの仕事に活かせました。無理に自分のコンプレックスを解消しようとしていたらどこかで無理が出て上手くいっていなかったと思います。

 

ですからコンプレックスはコンプレックスと考えずに自分の特性と考えるくらいでちょうどいいと思います。私のコンプレックスの鼻声は今でも変わらないですが、この声が暖かみがあって好感がもてるという声をたくさんいただいたので今では逆に自信になりました。おかげで今は音声メルマガを出しているくらいです(笑)

 

そうそう、コンプレックスは逆にどんどん出した方がいいです。起業してから自分の声が気に入らないのであえて動画をたくさん創った時期がありました。最初は動画を見直して自分の声や話し方を反省するために始めたのですが、回数をこなすと自分の声にも慣れてきて気にならなくなりました。隠すよりどんどん出した方が絶対に良いです!

 

無理にコンプレックスを完全に解消させる必用はないと思います。

 

 

コンプレックスがあなたの魅力になる

さきほどの私のコンプレックスの例でいけば、けっしてコンプレックスを放っていた訳ではありません。私なりに努力はしていました。例えば、鼻声を聞きやすくするために、「話し方」を勉強しました。

 

聞きやすい話し方をするアナウンサーの研究をしたり、聞きやすいセミナーをする人を研究しました。この点ではメンターのひとりである西田光弘さんのモノマネといってもいいくらいモデリングしました。モデリングについては以前に『起業家は徹底して「真似る」事が大事』という記事を書きましたのでお読み下さい♪

 

コンプレックス解消のひとつとしてモデリングは即効性があると思います。あなたは相当真似してもお客様や周りの人は全く気づかないので照れずに、心配せずに堂々とモデリングすればいいと思います。

 

また「しっかりと話を聴く」スタイルの前提となる傾聴の技術も、カウンセリングや心理学などを学び自分なりに消化してきました。特にNLPという心理学の一種はシンプルで理解し易かったので多いに参考になりました。

 

逆に個人的に役に立たなかったのは「営業トーク講座」や「ディベート」は難し過ぎて合わなかったです。

 

人って、ちよっとバランスが悪かったり、癖のある方が安心します。人間の顔だって左右対称ではないですし、ゆらぎという考え方からしても曖昧でファジーな方が自然です。そもそも自分の考えているコンプレックスが、コンプレックスで無い事もあります。

 

世界の美女ランキングにも入った女優の石原さとみさんは、あのキュートな唇がコンプレックスだったそうです!他人から見ればコンプレックスでも何でもないという事はよくある事です。

 

また、コンプレックスが多いと感じている人は「完璧主義」の人が多いように感じます。完璧主義は時には悪い方に作用する事もあるので、ほどほどにしないと自己否定に繋がりかねないので注意が必用だと思います。

 

 

まとめ

パナソニックの創業者の松下幸之助さんは成功への要素を聞かれ、「病気がちだったこと」「貧乏だったこと」「学歴がなかったこと」と答えたそうです。

 

これはとても大きな意味がある言葉だと思います。人はコンプレックスがあるからこそ、それをバネに成長する事ができます。起業家の中には「無い」事を嘆く人もいますがむしろ逆にとらえると状況は一変すると思います。

 

面白いのは長所と思っていた事があまりビジネスでは武器にならなかったり、使い物にならない事もあります。だからコンプレックスを解消するのではなく、手懐けて上手く活用するくらいのマインドがあれば楽しくなると思います。

 

まとめのまとめに武井壮さんの名言を。

実力も能力も何もないなんて1番楽しい時期じゃねえかよ、何したって成長すんだから。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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今年で起業して10年を迎えました。10年前に貯金ゼロ、人脈ゼロ、資格なしで起業しましたが現在全国にクライアントをもつまでになりました。流行りのノウハウに惑わされることなく基礎を固めながら10年続く足腰の強い本物のビジネスをしませんか?