友人の命


んにちは。
新垣覚です。

 

こうやって読んでいただきありがとうございます。

 

 

今朝は哀しい夢で目が覚めました。

夢の中で長い間会っていない昔の友人と喫茶店みたいなところで偶然出会いました。

 

 

ものすごく悲しげな顔をしているので私からは声がかけられず躊躇していると

 

 

その友人は急に涙声になって
“もう命が残り少ないんだよ!病気なんだ。治らないんだ!”
と涙を流しながら私に叫んでいるのです。

 

 

私も涙を流しながら
“ごめん。自分には何も出来ない。でも側にいるから何でも言って”
と声をかけるのが精一杯でした。

 

 

ものすごいリアルな夢で目が覚めてからもドキドキが止まりませんでした。

 

 

不謹慎にも私は夢の中で友人に声をかけながら
「私はこの友人に恥じないように一生懸命生きているかな?」
と考えていました。

 

 

答えは・・NO!

 

 

もっと追い込んでいけたはずだし、もっと時間を大切に出来たはず。

 

 

私は夢の中の友人を通して、今の自分に足りないことを再確認させられました。

少し気になったので、その友人にも久しぶりに連絡してみようと思います。

 

 

あなたは最近、印象的な夢を見ましたか?

 

 

 

 

 


ABOUTこの記事をかいた人

私は「自宅起業」を選択したことで人生が救われました。それまで会社に貴重な自分の時間を奪われることに耐えられませんでした。 40代の時に「貯金ゼロ」「人脈ゼロ」「資格なし」のゼロの状態で起業しました。苦しいスタートでしたが現在、全国にクライアントをもつまでになりました。これからはさらに「個」が輝く時代です。もし、今以前の私のように報われない生活を送っているのでしたら「自宅起業」という選択をしてみませんか?