ハンドボールの試合で負けて涙する息子


んにちは。新垣覚です。

 

 

週末は毎年、夏休み前に開催される
琉球新報社主催の「新報オリンピック」という大会があります。

 

その中にハンドボールの種目もあるのですが
この大会のユニークなところは上位3チームにメダルが授与されるのです。

 

オリンピックみたいですよね。

 

これまで、3年生の時、4年生の時に上位に入賞してメダルをてにしていました。
息子なりに“今年も!”とかける気持ちもあったのでしょう。

 

でも、結果はライバル校に僅差で負けてしまいました。
ミスやアンラッキーな事もありましたが負けは負け。

 

ハンドボールはチームでするものなので、みんなで勝つために足並みをそろえなきゃ勝てない。

 

準備が不十分だった
日頃の練習が出来ていなかった
コミニュケーション不足だった
ミスがあった
自己中だった
全力を出せていなかった

 

そんな事をあらためて感じたと思います。

 

試合後、悔し涙を流していた息子はまだまだ伸びるなぁと親バカですが思いました。

 

スポーツでもビジネスでも何でもそうだけど一生懸命にやった人しか悔し涙って出ない。

 

適当にやっている人は絶対に悔し涙は出ない。
悔しいという事は今の自分を再確認できるという事
そして次の目標もしっかり分かる!という事。

 

息子の試合から学ばせてもらいました。

 

ビジネスでも本当に同じだなぁ。

 

準備が出来てますか?
日頃の練習ちゃんとやってますか?
お客様とコミニュケーションとれてますか?
ミスありませんか?
自己中じゃないですか
全力を出していますか?

 

 

目標も立てずに平々凡々とやっているとあっという間に10年なんて過ぎてしまう。
それでジリ貧になってもまだゆでガエルになっている事に気づけない人が多い。
自分もそうならないように、あらためて息子の涙を胸に刻みたいです。

 

 

 

 

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私は「自宅起業」を選択したことで人生が救われました。それまで会社に貴重な自分の時間を奪われることに耐えられませんでした。 40代の時に「貯金ゼロ」「人脈ゼロ」「資格なし」のゼロの状態で起業しました。苦しいスタートでしたが現在、全国にクライアントをもつまでになりました。これからはさらに「個」が輝く時代です。もし、今以前の私のように報われない生活を送っているのでしたら「自宅起業」という選択をしてみませんか?