汗だくの中学生を抱えた時思った事


 

こんにちは。
夢実現コンサルタントの新垣覚です。

 

 

先日、娘が通う中学で長距離走大会がありました。

 

 

父兄としてお手伝いしたのですが
その時に感じた事があったので今日はあなたにもお伝えします。

 

 

中学生の長距離走といってもみんな全力で走るので
テレビ中継のマラソンのみたいに駆け込んできてそのままぶっ倒れる子もいます。

 

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ただ続々とゴールする選手がいるのでそのまま倒れていては危ないです。

 

 

 

それで私達、父兄が両脇をかかえて離れたところまで
運んであげるのですが

 

 

走ってきたばかりなので汗だくなんです。
汗だく中の汗だく(苦笑)
返り血ならぬ返り汗でこちらもびしょ濡れになってしまいます。

 

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普通なら触れたくもないのですが
状況が状況なだけにそんな事は考える事すらせす
子どもたちを抱え続けていました。

 

 

その時の気持ちはとにかく子供の事しか考えていません。

こんなにピュアな気持ちになる事ってそんなにないです。

あなたは笑うかもしれませんが・・・・

人の子も自分の子も分け隔てなく必死になる事ってあまりないはずです。

 

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翻って考えた時、お客様に対してこれくらい打ち込んで考えているかなぁ・・・
と反省してしまいました。

 

 

もちろん全力で対応しているつもりなのですが
前述のようピュアな気持ちで対応しえているか?
考えた時、少し自信がなくなりました。

 

 

 

脇目もふらずに常にお客様の立場になって考え続ける!
自分はまだ足りなかったなぁ。

 

 

 

今日から再スタートします。
私と関わる全てのお客様に新垣は超全力でいきます!

アツ過ぎても逃げないで下さいね (^_^;)

 

 

もしお悩みでしたら一緒に考えてみましょう!
アドバイスしますよ (^_^) 相談は無料です。
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ABOUTこの記事をかいた人

私は「自宅起業」を選択したことで人生が救われました。それまで会社に貴重な自分の時間を奪われることに耐えられませんでした。 40代の時に「貯金ゼロ」「人脈ゼロ」「資格なし」のゼロの状態で起業しました。苦しいスタートでしたが現在、全国にクライアントをもつまでになりました。これからはさらに「個」が輝く時代です。もし、今以前の私のように報われない生活を送っているのでしたら「自宅起業」という選択をしてみませんか?