こんにちは。
サラリーマン時代よりも稼げていない凡人起業家のためのコンサルタント新垣覚です。
もしもあなたが、家族もビジネスも大事にして稼ぎ続ける起業家になる事に興味があるのなら、今回の記事はきっと役に立つ事をお約束します。
「貯金ゼロ」「人脈ゼロ」「資格なし」の状態で起業し現在8年目を迎え、全国にクライアント様をもつようになりました。あなたも6か月で「自分の人生の大切なものを最優先して稼ぎ続ける起業家」に進化しませんか?
昨年から意識して色々と断捨離を進めています。特に、「仕事での持ち物」については大幅に減らしました。
以前は、こんなバックにモノを詰められるだけ詰めて4,5kgはあったと思います。
今は、バッグを一新して、パソコンと手帳だけが入っています。
量だけで考えると5分の1まで減らしたのですが、「足りない」とか「困った」場面には一切、出くわしていません。
という事は、何年も重い思いをして持っていたあの荷物はほとんど不要なものだったのです。
カバンが軽くなり変わった事
まず、歩くのが全然苦にならなくなりました。
元々、歩くのは好きだったのですが5kgの荷物だと、すぐに肩が痛くなり歩くどころではなくなります。
歩くのが苦にならなくなったので、より自分の好きな場所で仕事が出来るようになりました。
車を公共の駐車場に停めて、そこから結構距離のあるカフェまで歩いたり、外で仕事中に眠くなったら街中をウォーキングして気分転換も出来るようになりました。
何よりも嬉しいのは、自分の好きなオシャレなバッグが持てる事です。
いかにもビジネス然としたバッグだと、何だか気分も盛り上がらないのですが、好きなバッグだと自然に気分も上がります♪
断捨離を進めて変化した事
まずは持ち物から始めた断捨離ですが、余計な買い物をしなくなりました。
何て言えばいいのか、不必要な(可能性)のあるものを、そもそも買わなくなりました。
それまでは、替えの乾電池や、ちょっした工具まで持ってました。使うかもしれない・・と手を広げたら際限なくカバンに入れていないと不安になりました。
でも、足りなきゃ出先で買えばいいんですよね。これに気づきませんでした。(苦笑)
何でも備えて持っておくというのは、ある意味、心配性的な“細かすぎる”面があったと思います。
逆に、本当に必要な“大事な事”をおかげで忘れていた事もありました。
それは、「自分の仕事のスタイル」です。
本当に必要なもの
私の仕事で大事な事は「文字を書くこと」です。私の考えている事や、提案したい事、世界観を文字化して、読んでもらう事で「新垣覚」を理解してもらっています。
そこから考えると、いかに気持ちよく文字、いつでも書けるようにするか?という私の仕事のスタイルを、しっかりと考えていませんでした。
頭の中の宇宙を具体化するためのノート、それをコンテンツ化するパソコンを中心にスタイルを組み立てる事が大事だと気付いたのです。
実は、この断捨離によってコンサルタントとしての意識も数倍高くなりました。
既に用意した資料ではなく、クライアントさんとストレートに向き合う事が出来るようになったのです。
仕事はスマホで終始したい!
ビジネスマンとして尊敬しているホリエモンさんや、DaiGoさんは、スマホで仕事をしているそうです。ホリエモンさんに至っては、パソコンなんて持っている意味がない!とすら言っています。
それは、少しおおげさかもしれませんが、たしかに今のスマホは高性能なのでパソコンに引けを取りません。
私が、唯一不満なのは文字入力です。やはり慣れ親しんだキーボードが早く打てます。でもホリエモンさんはフリック入力が早いと断言しています。
これから、練習して徐々にスマホの割合を上げていこうと考えています。
そうなると・・そう。バッグすら不要になるかもしれません。バッグが軽くなる事で変化した私のビジネスのスタイルがさらに変わるかもしれません。
まとめ
今回の話は、新垣のようにパソコンがメインの仕事の人だから出来るんだろ!という意見もあると思います。でもあなたのカバンの中身は本当に必要なものだけですか?少なくても3か月使っていないものはありませんか?
服装が変わると行動が変わるように、持ち物で行動が変わります。まずは荷物の断捨離始めてみませんか?
【凡人起業家が広告や最新ノウハウを使用ずに売上を3,7倍にする方法】
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://blog.infowave-okinawa.com/2020
■新垣への質問、ブログの感想はこちらから■
https://ws.formzu.net/fgen/S84498067/
●ブログでは出せない秘密情報や優良案件をLINE@で提供しています。登録頂いた方に「集客方法30」という無料電子ブックプレゼントしています。下のボタンからご参加下さい♪
*必ずメッセージかスタンプを返して下さい♪