こんにちは。
新垣覚です。
こうやって読んでいただき感謝しております。
若い頃はそうでもなかったのですが
年齢を重ねていくにつれて感じる事があります。
そのひとつに西洋的な考え方だけでは無理があるという事に
気がついてくる事があります。
私たちは敗戦以降、好むと好まざるに関わらず
欧米の影響を強く受けてきました。
どこかで東洋的なものを遅れているとか
科学的でないように捉えて排除していたように思います。
でも身近な例を挙げれば漢方薬って今や
病院でも処方されます。
私が幼い事は漢方薬は眉唾ものに見られていた事もありました。
東洋においては中国が長い歴史があります。
文化的にも色んな積み重ねがあります。
私も好きな考え方のひとつに
「陰陽五行説」というものがあります。
古代中国では、自然界のあらゆるものを陰(いん)と陽(よう)にわけました。たとえば、太陽は陽で月は陰、奇数が陽で偶数が陰、表が陽で裏が陰という具合になります。こうした思想を陰陽思想といい、この陰陽思想はやがて五行と結びついていくことになります。
五行の思想は自然界は木(もく)、火(か)、土(ど)、金(ごん)、水(すい)の5つの要素で成り立っているというものでした。五行の行という字は、巡るとか循環するという意味があります。5つの要素が循環することによって万物が生成され自然界が構成されていると考えられていたわけです。
この五行(5つの要素)の相互間には、相性が良いとされる「相生(そうじょう)」、相性が悪いとされる「相剋(そうこく)」、ますます盛んに強くなるとされる「比和(ひわ)」があります。
出典:yahooジオシティーズ
たしかに物事にはすべて陰と陽があると思います。
電気や磁力だって+極と-極しかありません。
このような陰陽五行説をベースにした考え方に
風水があります。
風水は今や生活のあちらこちらで見る事ができます。
でも元々は陰陽五行から発展したものと言われています。
風水とは世の中にあるものすべてには「流れ」があります。川の流れ、季節の巡り、血液の循環……。同様に、目には見えない「気の流れ」というものが、この世には確かに存在します。 風水とは、その「気の流れ」をよみとり、操り、活用する術です。
いわゆる「運のいい人」とは、流れてくる良い気をしっかり受け止め、悪い気を受け流すことができる人のことです。
出典:風水師・岡西導明による風水開運サイト
風水は無料で得られる人類最高の開運術とも言われています。
でも実際は風水師にお願いをしないと分からないです。
少なくてもビジネスにおける場の運気くらいは
知りたい!というのが人情ではないでしょうか?
オフィスや店舗の物件探しに役立つ
商業風水を無料でしてもらえるツールがあります。
風水鑑定サービス
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もし
売上が下がる、人が離れる、契約が取れない…
という事を風水的に避けられたら良いと思いませんか?
立地が悪いため運気が下がっているとしたらもったいないです。
また
吉方位と凶方位は毎年変わるらしいです。
それをあなたはご存知ですか?
信じるも自由、信じないのも自由ですが
無料ですので知識として体験してみてはいががでしょう?
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風水の吉方位、凶方位を教えてくれます。(^_^)
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