フランスで民泊におされてホテルが次々と廃業から分かる事


んにちは。
新垣覚です。

先日偶然に先日テレビを見ていたらNHKの「おはよう日本」という番組ででフランスの民泊に関してある意味衝撃的なニュースが報じられていました。

フランスでは、去年1年で、800軒のホテルが廃業したというのです!

原因は、民泊の人気が高まり、ホテルの利用客が減少した為だとか。

*写真のホテルは記事内容と関係ありません。

フランスはご存知ミシュランなどで評価が出るのですがその中のある四つ星ホテルでは、競争に打ち勝つため、5,000万円をかけて改修しましたがついにはお客は戻らず廃業に追い込まれたそうです。

1日に1件のホテルが倒産しているのが現状だとか。

ビジネスをしている者としてあなたはこのニュースをどう捉えますか?

私はこのフランスのホテルが民泊に喰われた現象は個人の価値観の多様化が加速度的に進み、もはや「定番」という概念さえも無くなりつつあるのでは?と考えています。もちろん、価格の要素もあると思います。

でも、例えば世界中を旅行する時にいつもそこにあるヒルトンやインターコンチネンタルやハイアットやマリオットなどに泊まるというある意味変わらない環境を退屈と思う人が増えてきたと感じます。

民泊の良いところは安価で色んな味を楽しめ、自分が宿泊場所に合わすのではなく、宿泊場所を自分に合わせているというセミオーダー的な側面が評価されていると思います。

もちろん、ホテルの良さは大いにあります。ただこれまでよりも膨大な選択肢が御客様側に出来たという事です。

この背景には昨今のインターネットの発達やSNSの発達は無関係ではないです。

私の住んでいる場所は観光地でも何でもない普通のベッドタウン的な街です。

その普通の街中にある普通の民家にひっきりなしに外国人の宿泊者が来ています。

あなたの住んでいる所でも同じような事が起きていませんか?

彼らに少し話しかけてみると、やはりAirbnbで探したという人が多いですが、その人の国のSNSで採り上げていたから泊まっているという人もいました。

ここで私たちのビジネスに置き換えて考えるとしたらSNSをどう活用するか?という事を真剣に考えなくてはいけないという事です。

“SNSを利用する”
ではなく
“SNSを活用する”

という事です。
そのために必要なものはターゲティングです。
ここを見誤ると全く結果は出せないものになります。

ですから一番、集中していかなくてはいけない肝となります。

既存のホテル業界もターゲティングはしていますが、器が大きいので小回りが利かず、そこからこぼれ落ちた人たちが次々と民泊に流れたと考えられます。

その分、民泊は小さいターゲティングで済みますし、そこから外れた客層を無理して取り込む必要もありません。

Airbnbというプラットフォームの存在は大きいですが、個々の民泊業者がどのようにターゲティングをしてるか?観察するのもあなたのビジネスのマーケティングの多きな参考になると思います。

民泊でいうと、日本では大阪のあいりん地区の様変わりが参考になるかもしれません。

このあたりは通称「ドヤ街」と言われる場所です。ドヤ街(ドヤがい)とは、聞こえが悪いですが、日雇い労働者が多く住む街のことです。「 ドヤ」とは「宿(ヤド)」の逆さことばであり、旅館業法に基づく簡易宿所が多く立ち並んでいることに起因しているといわれています。

文字通り激安な簡易な宿が多くけっして雰囲気の良い場所ではありません。しかし、今そこに外国人観光客が殺到しているそうなのです。

一度、ニュースで観ましたが、外国人観光客泊まった感想も上々でした。大阪のおばちゃん、おじちゃんパワーも大いに寄与していましたが(笑)

もちろん富裕層が泊まるところではないですが世界にはバックパッカー的に旅を楽しむ人が大勢いて、あいりん地区の一部のホテルはうまくターゲティングしてそこに合わせたのが成功の要因といえるでしょう。

あなたのビジネスのターゲティングは上手くいっていますか?

数年分のデータとにらめっこをして分析する事も大事だと思います。ぜひお試し下さい。

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