貯金ゼロ、人脈ゼロ、資格無しで起業した男の話その11


んにちは。
新垣覚です。

前回は、狙っていた商社の正社員になれた話を書きました。

「夢は叶った瞬間に夢ではなくなる」

と前回の終わりに書きました。本当にそのとおりです。正社員になるという大きな目標を達成した時点で私の心の中で何かが崩れるのを感じました。

言葉に出来ない違和感を日々抱えるようになります。それは業務への不満ではなく、その商社と私の理想のズレでした。何度も書いていますが私は車好きです。最初に就職した会社も車好きが集まっている会社でした。

だから、仕事も車の話、プライベートも車の話。もう趣味なんだか仕事なんだか分からない生活でした。それが本当に心地良かったです。

でも、私の入社した商社は同じ車関係の仕事なのにまるで雰囲気が違いました。車の話は一切出ませんし、車には全く興味がないという人も大勢いました。

1日中、途切れる事がない部品の注文をさばく毎日に私の心は荒んでいきました。あと、これって会社批判みたいになるので書くか?迷ったのですが、仕事をほとんどせずにただ、1日座っているベテラン社員が何人かいた事が驚きでした。

その人たちは別にサボっている訳ではありません。会社公認という感じです。要は定年間近の人たちで大した役職も得られなかった人たちです。本人たちも辛いでしょうが周りの私たちも苦しかったです。

そして私もいつか、こんな風になるのか?と思うと恐ろしくなってきいきました。創造とは違う単調な仕事と自分の将来を見せられたよう衝撃で私はだんだん心が荒んでいきました。

会社に行くくらいなら死にたい!と思うようになったのです。あんなに渇望して勝ち取った採用だったのに・・・・

酒に溺れる日が続きました。情けない自分に腹立ち、駅のホームから飛び込んだらどんなに楽だろうと思う事もありました。

そしてある日、私は会社に行きませんでした。会社に向かう途中でこのままでは頭がおかしくなる!と叫びとっさに会社と逆方向にハンドルを切り帰宅しました。

電話線を引き抜き会社からの連絡もシャットアウトしました。私を評価してくれた会社だったのにでも・・・

あの頃の事は、あまり覚えていないです。病院には行きませんでしたが間違いなく病んでました。そして私の引きこもり生活が始まります。(次回に続く)

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