こんにちは。
サラリーマン時代よりも稼げていない凡人起業家のためのコンサルタント新垣覚です。
もしもあなたが、家族もビジネスも大事にして稼ぎ続ける起業家になる事に興味があるのなら、今回の記事はきっと役に立つ事をお約束します。
「貯金ゼロ」「人脈ゼロ」「資格なし」の状態で起業し現在9年目を迎え、全国にクライアント様をもつようになりました。あなたも6か月で「自分の人生の大切なものを最優先して稼ぎ続ける起業家」に進化しませんか?
今日は私の好きなベースについて書きます♪
スタインバーガーベース
と言っても若い方はピンとこないかもしれないですね。
ハンバーガーじゃないですよ!!
80年代は憧れのベースでした。
まずそのルックス!
ヘッドが無いという異常さ(笑)
そして超コンパクトなボディ!
これでまともな音出るの??
と思ったほどでした。
だって一般的にギターやベースって木で出来ているし
ボディの鳴りとかが求められます。
もしスタインバーガーの大きさでそのような
鳴りとか音が得られるなら今までの常識はどうなる?
と思ったものです。
でもスタインバーガーベースはヘッドレスという
デザインだけの楽器ではないんです。
ネックがグラファイトとカーボンを独自の比率で
ミックスさせた合成素材が用いられていました。
(現在はコストがかかり過ぎるからか?大半のモデルで、
樹脂や、カーボンによって強化されたメイプルネックが使用されている。)
だからネックの反りもなく、ロングサスティーンも得られるという事でした。
(実際はネックの反りはあったのか?トラスロッドが追加されたようです)
それに組み合わされたEMGピックアップが当時は眩しかったです。
だって普通のピックアップだと下手すりゃコイルが見えるものですが
EMGは弁当箱のようにツルンとしてました。
それがあのただでさえ独創的な
スタインバーガーベースに組み合わせれば・・・最強ですね!
80年代は様々なジャンルのミュージシャンが
スタインバーガーベースを使ってました。
最近は見ないので少し寂しいですね。
●個人的に好きだったJourneyのベーシストのロス・ヴァロリー
●一般人ですがスタインバーガーベースのサウンドの特徴出ています♪
最近はスタインバーガーのライセンス生産の
スタインバーガースピリッツ
というシリーズがありますが、
正直良いイメージはありません。
実は過去にこのスピリッツを2台
所有していたのですが(苦笑)
ネック鳴りが全然しない。
2台のうち1台はフレットレスだったのですが
音がペナペナで寸詰まりした音で
がっかりしたのを覚えています。
スタインバーガーに限らず
フレットレスはネック鳴りしないと
全然あのフレットレスらしい音がしないので
要注意です。
ライセンス生産ではない本家本元のスタインバーガーベースは今でも欲しい一本です。
出来ればグラファイトネックのフレットレス仕様で(苦笑)
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