経営者としての時間を持てていますか?


 

んにちは。
新垣覚です。

 

 

こうやって読んでいただきありがとうございます!

 

 

個人事業をされていると

ふと・・・
自分は経営者なのか?

プレイヤー(労働者)なのか?

分からなくなります。
結論から言うと両方なんですがね (^_^;)

 

 

経営者の集まりに行けば自分を経営者と思うし
販売の勉強会に行くと一人のプレイヤー(労働者)の視点になります。

 

 

個人事業の中でも人を使わずにすべて一人でこなしていると
このように自分の仕事に迷う方は多いと思います。

 

 

近、私自身がすごく感じている事なのですが
この軽絵者としての視点とプレイヤー(労働者)としての視点を
うまく分けて考えないと中途半端なものになる危険性があります。

 

 

なぜならビジネス全体の成長を考えたときに
どれかひとつだけが伸びてはバランスが悪く
結果として成長のスピードが落ちます。

 

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じゃあどうすればいいのか?
あなたは疑問に思うかもしれません。

 

 

色んな業種があるのでひとくくりで
話をするのは難しいかもしれませんが

 

 

ひとつだけ確実に言える事は

プレイヤー(労働者)としての時間をいかに減らすか?

 

 

ここにフォーカスする事は大事だと思います。
その減らした時間を経営者としての時間にあてるという事です。

 

 

でもプレイヤー(労働者)としての時間を減らして
利益を減らすのは本末転倒になってしまいます。

 

 

ですから逆にプレイヤー(労働者)としての時間を
減らしても利益を上げる事を目指さなくてはいけません。

 

 

・効率化
・外注化
・自動化

この3つが大事なポイントです。

どうでしょうか?
このポイントに真剣に取り組んだ事はありますか?

 

 

ただ利益を上げようとして効率化、外注化、自動化
を考える事はあるかもしれません。
でもうまく先に進まない。

 

 

でも経営をしっかりとするために
経営者としてもっと考える時間や
取り組む時間が必要です。

 

 

少し先にこのような目標を置いておくのと
置かないのでは結果に差がでます。

 

 

あなたが経営者としての時間を確保するための

 

 

・効率化
・外注化
・自動化

を一緒に考えませんか?

もちろん、その先の経営も一緒に考えましょう。

 

 

個人事業者にしか出来ない身のこなしや
考え方があります。

 

 

自分の人生を大事にしながら
ビジネスを伸ばしていきませんか?

 

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ABOUTこの記事をかいた人

私は「自宅起業」を選択したことで人生が救われました。それまで会社に貴重な自分の時間を奪われることに耐えられませんでした。 40代の時に「貯金ゼロ」「人脈ゼロ」「資格なし」のゼロの状態で起業しました。苦しいスタートでしたが現在、全国にクライアントをもつまでになりました。これからはさらに「個」が輝く時代です。もし、今以前の私のように報われない生活を送っているのでしたら「自宅起業」という選択をしてみませんか?