授業参観で見つけた言葉


 

んにちは。
新垣覚です。

 

 

こうやって読んでいただき感謝しております!

 

 

今日は娘の中学の授業参観がありました。
廊下に貼られていたある言葉に釘付けになりました。

 

 

 

「子ども」

批判ばかりされた子どもは、非難することをおぼえる

殴られて大きくなった子どもは、力にたよることをおぼえる

笑いものにされた子どもは、ものを言わずにいることをおぼえる

皮肉にさらされた子どもは、鈍い良心のもちぬしとなる

しかし、激励をうけた子どもは、自信をおぼえる

寛容にであった子どもは、忍耐をおぼえる

賞賛をうけた子どもは、評価することをおぼえる

フェアプレーを経験した子どもは、公正をおぼえる

友情を知る子どもは、親切をおぼえる

安心を経験した子どもは、信頼をおぼえる

 

可愛がられ抱きしめられた子どもは、
世界中の愛情を感じとることをおぼえる

 

 

ドロシー・ロー・ノルト

 

 

 

有名な言葉らしいのであなたはすでに
ご存知かもしれないですね。

 

 

私も子育て中なのでこの言葉には考えさせられました。
でも、もっとこの言葉に感じたのは

 

 

“大人もまったく同じ!”
という事です。

 

 

 

自分を信じられない大人が私の周りにもいます。
決して少ない人数ではありません。

 

 

その時、この詩のように大人にも接する事ができたら
お互いもっと成長できるのではないか?

と思いました。

 

 

それが
ある時は会社の人間関係かもしれない。
ある時は夫婦関係かもしれない
ある時は隣人関係かもしれない。
あるときはお客様との関係かもしれない。

 

 

 

 

シンプルな言葉だけに身にしみました。
あなたはどう感じましたか?

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

私は「自宅起業」を選択したことで人生が救われました。それまで会社に貴重な自分の時間を奪われることに耐えられませんでした。 40代の時に「貯金ゼロ」「人脈ゼロ」「資格なし」のゼロの状態で起業しました。苦しいスタートでしたが現在、全国にクライアントをもつまでになりました。これからはさらに「個」が輝く時代です。もし、今以前の私のように報われない生活を送っているのでしたら「自宅起業」という選択をしてみませんか?