なぜ、写真のプリント屋さんは生き残れたのか?


んにちは。
新垣覚です。

昔話を少しだけ。

少し前までは写真はカメラでしか撮れませんでした。

そのカメラにはフィルムというものが入っており現像屋さんやプリント屋さんにそのフィルムをもっていかなければ写真にはなりませんでした。

時が過ぎカメラも進化しました。厚紙で出来た簡易カメラの中にはフィルムが入っており高価でかさばるカメラ無しでも写真を撮る事ができました。

でも、やはり現像屋さんやプリント屋さんに持っていかなければ写真にはなりませんでした。

またまた時が過ぎ今度はデジタルカメラというものが発明されました。このデジタルカメラは写真を写すとすぐに内蔵された小さなモニターで見る事が出来ました。

そしてそのデジタルカメラは携帯電話にも内蔵されるようになりました。人々は写真を紙にプリンアウトする事をしなくなりました。現像屋さんやプリント屋さんは完全に時代から取り残されました。

さらに年月が過ぎスマートフォンには高性能のデジタルカメラが装備されます。それまではプロしか出来なかった写真への加工や上級カメラのような高品質な写真を撮る事が誰でも出来るようになりました。

そして現在、人々は紙で写真を楽しむ習慣を思い出し、現像屋さんやプリント屋さんは最盛を極めています。

昔話はこれでおしまいです。

私にとって再び写真を昔のように紙にプリントアウトして見るような時代になったのは意外な事でした。

でも納得する事でもありました。電子書籍が出来ても紙の本がなくならないようにプリントアウトした写真は独特の存在感があります。

時の一部分を切り取り所有しているようにも感じられます。それはデジタル隆盛の今でも変わらない価値だと思います。

話かわって、今プリント屋さんは本当に忙しいようです。それは先程から述べているようにまた紙で写真を愛でる習慣が戻ってきた事もあるのですが実は他の要因があるのです。

トートバック
Tシャツ
マグカップ
ポスター
パネル
フォトブック
カレンダー
キーホルダー
フォトシート
etc・・・

これらに写真や写真を加工したものをプリントするサービスがヒットしているのです。

それも店舗に足を運ばずにインターネットからオンラインで注文する事が出来るのです。

たしかにフィルムの時代もカレンダーやフォトブックにするサービスはありました。

しかし今のそれはかなりハイセンスな仕上がりのうえに安い!そして先程お伝えしたように家にいて作成できる事が以前との大きないなのです。

このプリント屋さんのやり方はビジネスとして注目するべきポイントに満ちあふれています。

なぜ、絶滅の危機から一転、生き残れるようになったのか?それはビジネスの核となる「写真」というものがあったからです。

わかりにくいかもしれないので他の例を挙げてみます。カルピスウォーター、カルピスソーダ、カルピスオレンジ、カルピスグレープ、カルピスキャンディ・・・・

色んなバリエーションがありますが、核になるのは「カルピス」という確固とした味があるから成り立っているのです。カルピス無しにはこれらの商品はただの清涼飲料水だったり、ただのキャンディに過ぎません。生き残る事はできないでしょう。

一歩、街に出ればこのような事例がたくさんあります。ぜひアンテナを張り巡らせてほしいと思います。そして、あなたのビジネスには「写真」「カルピス」のような軸はありますか?もし無ければぜひ考えてみて下さい。

なぜならそれが“あなたらしさ”であり他者とあなたを差別化する大事な特徴になるからです。

このような話をすると、ほとんどの人が辛そうな表情になり“私にはそんなものありません”と言いますが、大丈夫です。今まで多くの方のコンサルティングをしてきましたが誰でも必ずこのような特徴をお持ちです。気づいていないだけです!

だから自信をもって、あなたの特徴を考えてほしいと思います。

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