一歩踏み出せた起業家がこれからの時代は勝つ


 

こんにちは。
10年続く起業家を育てるコンサルタント新垣覚です。
ビジネスは継続する事が大事です。
しっかりと基礎を固めながら10年続く足腰の強い本物のビジネスをしませんか?

私は「貯金ゼロ」「人脈ゼロ」「資格なし」の状態で起業して今年で10年目を迎え、全国にクライアント様をもつようになりました。まずは6か月かけて「自分の人生の大切なものを最優先して稼ぎ続ける起業家」に進化しませんか?

 

2021年になっても新型コロナウィルスの感染の状況は予断を許さないものになっています。これから暮らしや経済がどのような影響受けるのか未知数なところが多いのですが、急激に良い方向に進むとは考えにくいのが現状です。

 

あまり悲観的な事は考えたくないのですが、コロナでなくても日本にある会社の7割は赤字経営で自転車操業と言うデータがあります。そこから考える2020年のダメージは計り知れないものがあります。

 

特に中小や零細企業においてはリストラや事業転換などを迫られることが増えてくることが予想されます。

 

日本経済新聞の2020年11月の記事によれば

東京証券取引所1部に上場する企業のうち、これまでにおよそ6割に上る企業が、今年度・2020年度の中間決算を発表しました。今年度1年間の業績の見通しを公表した企業の決算内容を証券会社が分析したところ、およそ3分の2が赤字または減益になると予想しています。

「SMBC日興証券」は東証1部に上場する企業のうち5日までに、ことし4月から先月までの中間決算を発表した企業、699社の決算を分析しました。

その結果、前の年度の同じ時期と比べて最終的な損益が増益となった企業は35%にあたる245社、減益となった企業は64%にあたる452社でした。

最終赤字を計上した企業は21%にあたる153社に上りました。

 

となっています。

 

このような経済状態だと、今までのサラリーマン生活のように待っていれば仕事があると言う状況ではなくなってきます。特に最近では事業形態を変えてくる会社も多くあります。モチベーションとしてそれについていける人良いでしょうが、ついていけない人や自分の仕事としてプライドある人は本当に厳しい状況だと思います。

 

これまでのあり方が根本から変わっている今、1人起業家は生き残るためにどう考えていくかについて今日はお伝えしたいと思います。

 

副業・複業ブームはどう影響?

これだけ経済の先行きが不安定になると1つの収入源や会社にしがみつくことが危険と気づいている人は多いです。新しいスキルや資格の勉強をする人が増えてきているようです。会社も副業を許可したりし始めていますので、複数の会社に所属していると言う人も珍しくなくなりました。

 

今のところ副業をしている人はすでにスキルがあったり専門性が高いことをしている人に限定されていますが、その数はこれからますます増えると思います。すでに起業家として活躍しているあなたにはこの景色はどう見えているでしょうか?

 

 

正直に言えばひとり起業家のライバルは日に日に増えていると断言できます。ランサーズやココナラなどの仕事のマッチングサイトを見ていると案件が増えてきていますし、最近から参加している方も多くなったように感じます。

 

大事な事はコロナ等の外的な要因で経済にダメージは来ますが、それでも経済は止まる事はないし違う分野が成長していくものです。実際にこのコロナ禍の中で業績を伸ばしている業態も多くあります。

 

今は旅行業や飲食業が大変という事がマスコミに採り上げられることが多いのですが、その陰で儲かっている会社や人たちがいるのです。ある意味今はビジネスの拡大期でもあるのです。

 

だからこそ仕事のマッチングサイトもボリュームが増えていますし、そこに活路を見いだすあなたのライバルたちも日に日に増加しているのが現実です。

 

にわかマーケティングだけでは勝てない

では、先行しているあなたは手をこまねいているだけなのでしょうか?

 

私は少なくても起業してビジネスをしていると言う事はある程度のアドバンテージはあると思います。私自身、サラリーマンから起業した時はいろいろな感覚が全て異なることに最初はついていけませんでした。

 

サラリーマンの時代は時間をこなせばお金になったのですが、起業してビジネスをする何らかの価値を与えられないとお金にはなりません。

 

もっとシンプルに言えば、自分の価値をどう形にするか、どう訴求するか、どうお金にするか、という事を早くから経験している人はアドバンテージがあるはずです。

 

 

私は、このアドバンテージを後から来るライバルたちにバレないように考えることも大事なことだと思います。

 

コンサルタントとして今まで多くのクライアントに関わってきたり、私自身が一起業家としていろいろな商品サービスを利用してきた中で感じたのは、多くのひとり型のビジネスはにわかマーケティングだけに終始していると言うことです。

 

「早く儲かる」的な怪しげなノウハウが次から次へと出てきてあなたを食い物にしています。そして厄介なのは、あなたは食い物にされていることに気づいていないと言うことです。

 

起業して10年経った今わかる事は、多くの人は薄っぺらいにわかマーケティングだけを使わされていると言うことです。確かにお金を得る事は可能だと思います。しかしビジネスは一年や二年続けばオッケーと言うものでは無いはずです。

 

特に会社を辞めて、起業家として生きていく選択をしたならばそれこそ定年もないので期限なくビジネスができることが想定されているはずです。

 

薄っぺらいにわかマーケティングだけとっかえひっかえやっても、集客の悩みや頃の悩みが経営の悩みが消える日は無いはずです。

 

生き残るには経営戦略が必要

起業して10年経った今とはビジネスを続けるには経営戦略が必要だと言うことです。ほとんどの人が経営戦略をマーケティングと勘違いしていますが、経営戦略はそのような薄っぺらいものではありません。

 

あなたのビジネスにかける理念や、ライバルとの関係、あなたの商品サービスの特性、あなたとお客様との関係性、商品サービスの開発スピード、マーケティング、セールス、集客、お金の管理など全てが複雑に関係しています。

 

私自身の話で言えば、長い間サラリーマンをしてきたので、数字に関して有徳起業してもどんぶり勘定の状態が続いていました。知り合いに税理士の方が多いのですが、大きな会社や中小企業の会社の社長さんも実は私と変わらないようです。数字を理解しているのはほんの一握りで、その会社は間違いなく儲かっているそうです。

 

ですから私自身も数字に対する考え方を変えて取り組むことを始めています。そうすることでただ単にお金の動きだけではなくどのように商品サービスを作っていくのか集客するのか、セールスしていくのかと言うことが全て1つの線になります。

 

このような動きがあなたの起業家としての経営理念とピタッとハマれば面白いほどに売り上げは上がっていきますし、何よりもあなたの満足度や幸福感が向上するはずです。

 

経営戦略とはこのように総合的なものであり、にわかマーケティングとは全く異なるものなのです。

 

誰もやらないからやれば勝てる

私がこのように経営戦略にまで考えを馳せるようになったのは、この10年ずっと西田光弘先生のもとで学んでいたことがあります。

 

西田先生はよく、「すぐに習得できるものは同じようにすぐに誰かに真似られる」と言うことを話ています。

 

わかりやすく習得しやすいものはあなたが習得したと同時に他のたくさんの人も同じように習得しているのです。ですから考え方によっては時間とお金の浪費でもあるとすらいえます。

 

大事なのはそのように目に見えるものではなく、経営戦略のような相手から見えないものは価値があります。

 

私は幸運なことに10年以上前に西田光弘先生に会えたのでそのようなことを学べましたが、そんな私でも、その教えられたことを全てやってきたわけではありません。何故かと言えば面倒だしすぐに目に見える効果が出ないし、何よりも継続して取り組むことが簡単では無いからです。

 

でも1つ言えるのは「誰もやらないからやる」というマインドセットは真実だと思います。めんどくさかったり大変なのはみんな一緒です。

 

それはあなたが毎日、一歩ずつ積み重ねていけば、その差はレバレッジが利きます。何もしない人や、考えていない人に比べて毎日毎日大きな差をつけていることになるのです。

 

薄っぺらいにわかマーケティングだけに終始しているとレバレッジどころか差もつきませんし、場合によってはやればやるほどライバルに引き離されてしまうと言う恐ろしい状態があることを覚えていてほしいと思います。

 

わかりにくいかもしれないので少し例を上げると、ここ1、2年簡単にできるランディングページのサービスの人気があります。

 

私も何回か触ったことがあるのですが本当に簡単にランディングページが出来上がります。

 

もう10年以上前からランディングページを作っている私としてはこんなに簡単にできて本当に凄い時代になったなぁと感じているんですが、このようなサービスの勉強会にあなたが行ったとしましょう。簡単にできるのであなたはそれを楽々習得します。

 

しかしライバルも同じように簡単に習得してしまいます。さらにライバルはあなたよりもデザインセンスやコピーできたランディングページは素人目に見ても全く違うものになっているとします。

 

そうするとランディングページを習得したあなたは得したのでしょうか?決してランディングページを作るなと言う意味ではありません簡単に習得できると言う事は簡単に真似されるし差にもならないという事があるのです。

 

そして実際に多いのが、ランディングページが作れることになって自分自身がライバルに対して差ができたと勘違いしている状態です。このような誤解はマーケティングの誤りにつながることがあります。

 

色んな事を総合的に把握していくのも経営戦略の大事なことです。だからどうせ時間をかけるなら、後々で差がつく「誰もやりたがらない面倒なこと」を始めるのか私は後々勝てる要因になると断言できます。それが経営戦略です。

 

まとめ

副業や副業をする人が増えてくれば、間違いなくあなたのライバルが増えることとなります。そのためには経営戦略を含めて、ライバルがやらないことや、やりたがらないことをまずあなたが先にスタートしていくことが大事です。

 

そしてその一歩を踏み出したら着実に毎日積み上げていくことが必要です。そうすることで先ほどお伝えしたようにそれはレバレッジとなりあなたのビジネスの成長につながります。

 

勇気を持って一方踏み出した人が勝つし、自分の思い描く未来に着実に到達できるのは間違いありません。

 

今日あなたはどんな一方踏み出せましたか?今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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