ビジネスの「差別化」ドロ沼にはまっていませんか?


 

こんにちは。
10年続く起業家を育てるコンサルタント新垣覚です。
ビジネスは継続する事が大事です。
しっかりと基礎を固めながら10年続く足腰の強い本物のビジネスをしませんか?

私は「貯金ゼロ」「人脈ゼロ」「資格なし」の状態で起業して今年で10年目を迎え、全国にクライアント様をもつようになりました。まずは6か月かけて「自分の人生の大切なものを最優先して稼ぎ続ける起業家」に進化しませんか?

 

起業してビジネスを始めると当たり前ですがライバルと言う存在が必ずいます。ライバルと言うのはまだ小さい枠の見方ですが、もう少し大きく考えると同業界と言う考え方もあります。

 

いずれにしてもライバルも同業界もあなたのビジネスにおいて味方と言うよりは敵と言うことの方が多いはずです。

 

そして、ライバルがあなたにはない商品サービスを持っていたり、特徴を持っていると焦りませんか?少なくても自社も同じような商品サービスを持たなくては?と思うのは自然な流れだと思います。

 

しかしこのような考えが実はあなたを逆の方向に追い込んでいるとしたらどうでしょうか?今回は差別化を考えすぎると自滅してしまうという事についてお伝えしたいと思います。

 

差別化は確かに必要だけども

ここまで読むと、差別化は悪でやってはいけないことと感じるかもしれません。しかし、ライバルが存在する以上差別化は避けて通れないのは事実です。

 

そもそも差別化って何でしょうか?辞書で調べてみると下記のように書いてありました。

 

差別化: 同じ種類のもの同士に明確な区別をつけることなどを意味する言葉

 

先日、洗濯機を買いに行ったのですが、乾燥機能付きの洗濯機と乾燥機能なしの洗濯機と2つの種類がありましたが、これがいわゆる差別化に当たります。乾燥機の有る無しで同じ洗濯機でも異なるものになります。

 

洗濯機という同じ種類のもの同士ですが、そこに乾燥機のあるなしで違いが出ているこの状態を差別化と呼びます。

 

あなたのビジネスにおいてどんなものが差別化にあたるでしょうか?少し考えてみてください。

 

 

おそらく、あなたのビジネスにあるけれどライバルにはないものや、逆にあなたにはなくてライバルにはあるものなどが思い浮かぶのではないでしょうか?

 

レストランをやっているとすれば、ライバルのお店はピザがメニューにあり実際にそれでかなり儲けている、でもあなたにはピザのメニューがないそのような感じだと思います。

 

こうなると、経営者としてはではピザをメニューに入れよう!と言う選択になることが多いはずです。そのような動きが差別化の現状でありあなたも私も普通にやってることのはずです。

 

差別化はあなたをピンチに近づける

差別化を私もあなたも普通にやっている事はわかったと思います。でもこれはあなたをどんどんピンチに近づけているという一面もあります。

 

私は、この事をメンターの西田光弘先生からずいぶん前に教えてもらいました。確か、起業前の事だったと思いますが、当時は意味が全くわかりませんでした。

 

でも起業してビジネスを始めると、その意味がすぐに理解できるようになりました。自分のところにお客さんを連れてくるには、ライバルとどのような違いがあるかを明確にしないといけないし、それをお客様に理解させない限りお客様は来ないと言う現実に直面したからです。

 

ですから、できるだけわかりやすい差別化を一生懸命がんばりました。でも、差別化を頑張れば頑張るほどどんどんライバルとの違いがなくなってくるという変な感覚を抱いたのも事実です。

 

これが実は差別化の危険性なのです。先程のレストランの例を思い出してみましょう。ライバルがピザでも買っているからうちもピザを始める。また他のライバル店でラザニアが流行っているからうちも始める・・・。

 

このようなことを繰り返してみたらどうでしょうか?他のライバル店とあなたの違いはお互いすぐに無くなるのではないでしょうか?

 

ビジネスはスピード感が大事です。ですから差別化をしようと思ったらまずはすぐに真似られることや、自分たちがすぐにできることから始めてしまいがちです。そればかりを積み重ねることが過ぎた差別化の怖いところなのです。

 

特に、集客方法等は分かりやすいと思います。Facebook集客方がいいよと聞けばみんながFacebook集客を始めます。

 

最近で言えばClubhouseが集客に使えるとなればみんながClubhouse集客を始めます。みんなが同じことを一緒に始めて果たしてうまくいくでしょうか?

 

特に、集客がうまくいっていなかったりビジネスがうまくいっていないと、時流に乗ることが大切だと考えてしまいがちです。でもそれは間違いではありませんが、なのが問題なのです。

 

私のコンサルタントの経験としては、ほとんどの人がこの集客のような間違いをしています。

 

あなたが簡単にできる事は、もちろん他にも簡単にできると言うことを絶対に忘れてはいけないと思います。これが差別化の裏にある紛れもない事実なのです。

 

差異へと向かえ!

差別化は危険となればどうすれば良いのだろうか?
前の私も疑問に感じていました。でも同時にメンターの西田光弘先生は差別化と似ているけど違う概念である「差異」について教えてくれました。

 

差異とは何でしょうか?辞書で調べてみるとこう書いてありました。

 

差異とは: 複数の物事を対比したときに見られる同一ではない、異なること

 

先程の差別化とかなり似ていますが、実は大きく違うことを理解してください。これも、家電で説明するとわかりやすいのですが、普通の掃除機は、吸い込む力だったり、フィルターの選択のしやすさだったり、コードレスかそうでないかだったり、軽さだったりというところで差別化を図っています。

 

 

でもダイソンの掃除機ありますよね?あれってどうでしょうか?同じ掃除機なのに軽さ吸い込む力だとかそういうものはあまり考えないのではないでしょうか?

 

そもそも存在が違うというか、ジャンルは一緒だけども明らかに異なる存在であるというふうに感じないでしょうか?

 

あれはデザインが奇抜だからそういう風に見えるのではないか?あなたはそう思うかもしれません。
でも、ダイソンの掃除機のコンセプトを見るとスタート地点が全く異なることに気づくと思います。

 

ダイソンの社長のジェームスダイソンはこう言っています。

誰もが感じるように、きちんと機能しない製品に対して不満を感じます。デザインエンジニアとして、その不満を解決する方法に取り組みます。発明と改善がダイソンの全てです。

 

機能だけではなく、デザイン、発明、改善を商品のコンセプトとしているのです。このダイソンの社長のジェームスダイソンさんの考え方に、差別化と差異の違いがわかるヒントが隠されています。

 

私たち1一人型の起業家も、目指すのはダイソンのような考え方なのです。ビジネスの理念や考え方、大事にしていること、お客様へ約束できること、あなたの経験などを中心に組み立て、見せていく必要があるのです。

 

差別化にこだわると、実はこの辺がどんどんと薄くなっていくのです。逆に、差異に拘りビジネスを進めていくとお客様から見てあなたがダイソンのような存在になるのです。

 

少しわかりにくい部分があると思いますが、今日お伝えした差別化と差異を考えるときに自分が今やっている事は「ダイソン的」なのか?考えてみるといいと思います。

 

逆に、何でも売っている便利なコンビニエンスストアみたいなビジネスになっているとしたら、それは差別化にこだわっている可能性が高いです。

 

まとめ

今回は10年ほど前に、メンターの西田光弘先生から教えてもらい私自身がずっとビジネスを考える上で中心に置いている考え方をお伝えしました。

 

わかりにくい話だったと思いますが、わかりやすい話はすぐに真似されるし、差異は熟成されません。本質と言うものはどんなものでもわかりにくいのが普通です。

 

私は貯金もなくなく人脈もなく、資格もない状態で起業しました。それでも10年起業家としてやって来れたのは間違いなくこの差異を意識してきたからだと思います。

 

手前味噌になりますが、私のコンサルティングはこのような考え方を中心にしているので、少しわかりづらいかもしれませんが結果としてライバルが追いつけないあなたのビジネスを作ることができます。

 

それも、ライバルからは全く何をしているか分からない状態で構築していくので、あなたは常に余裕を持ってビジネスの主導権を持つことができます。

 

あなたのビジネスが差別化に走っていないか?もし疑問があれば無料相談をぜひ活用してみてください。一緒に考え考えてみましょう。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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今年で起業して10年を迎えました。10年前に貯金ゼロ、人脈ゼロ、資格なしで起業しましたが現在全国にクライアントをもつまでになりました。流行りのノウハウに惑わされることなく基礎を固めながら10年続く足腰の強い本物のビジネスをしませんか?