オフロードバイクに目覚めた!


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まだまだ自分史書いてます (^_^;)

沖縄訛りが気になりなかなか他の人と
話せない自分は休みの日は同じように
沖縄から出てきた同級生と、つるむようになりました。

 

昔から沖縄の人は沖縄の人同士でしか集まらない・・
という悪しき習慣を耳にしていたのですが
まさか自分もそうなるとは!

 

そのよくつるむ中に進学ではなく就職で上京した
友人がいました。
◯川急便で働く彼は月収100万円くらいもらってました。
すごいですよね!

 

その分、いつも疲れていたけど。
最近は疎遠だけど元気かなぁ。シゲナオ君。

 

その彼は沖縄にいる頃からオフロードバイクに
乗っていました。

 

 

高校の頃、二人乗りしてウィリーを彼がして
あやうく落ちそうになった事もあったなぁ。

そしてほどなくして私もオフロードバイクに
ハマりました。

 

 

今までよりも行動範囲もぐ~んと広がり
ものすごく世界が変わりました。

バイクで遠出もしたし河川敷でモトクロスごっこもしました。

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電車で行くのとは違うんです!
街の匂いが感じられたり。
バイクでその頃の生活がとても潤いに満ちたものになりました。

今でもオフロードバイクに乗りたい気持ちが高ぶる事があります (^_^)

2ストエンジンだったのであの独特の排気ガスの香りも懐かしい!

 

 

そういえば走行中にクラッチワイヤーが切れた事もあった。

そうとう離れたバイク屋まで回転を合わせてギアチェンジして持って行ったけど・・

今ならそんな芸当無理だなぁ。

 

 

 

背が低いくせに車高の高いオフロードバイクに乗ったんで立ちごけもたまにしたなぁ。

 

 

 

あれは今考えてもかなり恥ずかしいぞ!

この記事を書いていて懐かしくなったんで当時住んでいた八王子のアパートをグーグルマップで探したらまだあった!!!

 

 

昔のようにバイクで訪ねてみたくなりました (^_^)

 

 

 


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ABOUTこの記事をかいた人

私は「自宅起業」を選択したことで人生が救われました。それまで会社に貴重な自分の時間を奪われることに耐えられませんでした。 40代の時に「貯金ゼロ」「人脈ゼロ」「資格なし」のゼロの状態で起業しました。苦しいスタートでしたが現在、全国にクライアントをもつまでになりました。これからはさらに「個」が輝く時代です。もし、今以前の私のように報われない生活を送っているのでしたら「自宅起業」という選択をしてみませんか?